恒例のJ1順位予想で最も頼りになる解説者は〇〇氏

はじめに

もうすぐ恒例のJ1順位予想の時期になりますね。毎年20数名の解説者(元Jリーガーやサッカージャーナリスト)などによる順位予想が楽しみ。

ただ、あまり当てにならないのが実態。私も昨年から自己満足の為、J1順位予想に参戦。「予想は難しい」が素直な実感。

しかし、解説者の順位予想精度には2倍以上の開きがあることも事実。では、次の切り口で最も頼りになる解説者は誰でしょう?

  • ズバリ的中最多
  • 上位クラス当て最多
  • 2差以内当て最多
  • 優勝チーム当て最多
  • 降格チーム当て最多
  • 最小乖離

それを知る為、解説者の過去3年間(20年~22年)の予想対結果を調査。これを参考にして頂ければより解説者の順位予想をより楽しむことができると思います。それではよろしくお願いします。

なお、こちらの記事をご覧いただければ幸いです。

 

最も頼りになる解説者は誰?その1

ズバリ的中最多

シーズンによって差があるが、18チーム(21年度は20チーム)中、平均では1.4~2.0チーム。かなり少ない。過去3年間の最多数は2020年浅田真樹氏の5チームだが、2022年の的中数はゼロなので偶然だったかも?

浅田真樹氏以外で注目の解説者は過去3回の予想で計8チーム的中の播戸竜二氏や計7チーム的中の早野宏史氏。

上位クラス当て最多

順不同で上位クラス(最終順位トップ6)を当てたチーム数。上位クラス当てでは、20年度と21年度は平均3.7チーム、22年度は3.2チーム。過去3年間の最高は20年度清水英斗氏、21年度岩本輝雄氏と坪井慶介氏、22年度は加地 亮氏の5チーム。

応援するチームが優勝候補あるいは上位候補かどうかをチェックする上で最も頼りになる解説者は過去3回平均4チーム加地 亮氏。彼の上位チーム予想をチェックしてみて下さい。

2差以内当て最多

予想と結果の差が2ランク以内のチーム数。例えば、あるチーム8位予想に対して結果が6位~10位ならOK。幅はあるが当てるのは意外に難しい。

20年度は浅田真樹氏の12チーム、21年度は岩本輝雄氏の12チーム、22年度は播戸竜二氏の11チームが最高。

注目は、3年合計で30チームを当てた播戸竜二氏と2位タイ25チームの浅田真樹氏と加地 亮氏。

解説者の順位予想対結果その1は下記の表の通り。

 

最も頼りになる解説者は誰?その2

優勝チーム当て最多

2022年度全順位予想で優勝チームを当てた解説者はわずか2名。過去3年でみると優勝チーム当て最多は杉山茂樹氏、松木安太郎氏、原山裕平の2回。23年度も当てるか注目したいですね。

降格チーム当て最多

優勝チーム予想よりも難しいかも知れない。20年度は降格なしだったが、17位・18位チームを降格とみなした。21年度は19位・20位チームのみ降格とみなした。

23年度の注目は過去3年で最多3チームを当てた播戸竜二氏。

最小乖離

各チームの予想対結果の差。例えば予想が8位で結果が11位でも5位でも差はどちらも3。これをを足してチーム数で割った値が最少乖離。これに該当する解説者の予想が最も精度が高いと言えるでしょう。過去3年平均で最少乖離は播戸竜二氏の3.4でした。

なお、上記の表には私も入れていますが、私がJ1順位予想をしたのは昨年のみ。ただ、その時に使った順位予想ランキングシステムを改良。そして計算式やパラメーターを変えて100回ほどシミュレーション。その中からベストの結果を表に掲載。

この計算式とパラメーターを使って「2023年度J1順位予想を1月末前後に掲載する予定」と案内しましたが、URLにアクセスして「見つかりませんでした」となってしまいご迷惑をお掛けしましたので1月15日現在の予想を16日に掲載する事にしました。

私の予想を上記の頼りになる解説者の予想と比較して頂ければ幸いです。

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解説者の過去3年の予想はこちらをご覧ください。

 

W杯“神予想”の日向坂46影山優佳にも予想をして欲しい

影山優佳さんがJ1全順位予想したら大注目となるでしょうね。
因みに、2020年7月の上位8チーム予想記事を発見。残念ながら優勝チームの予想は不的中でしたが、順不同の上位クラス予想では4チーム当てました。また、8チーム中なんと2チームをズバリ的中、さすが影山優佳ですね。

 

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おわりに

J1リーグではクラブ間の実力格差が少ないので順位予想は難しい。さらにどのリーグでも順位予想をぶち壊すチームが毎シーズン出てくる。2022年J1リーグ順位予想を狂わしたのが神戸・浦和(予想以下)・広島・柏(予想以上)の4チーム。

神戸は全ての解説者の期待(予想順位で多かったのは2位・3位)を裏切った。神戸はリーグ戦13位でフィニッシュ。ワースト順位予想でさえ加地 亮氏の8位で大方の予想は結果より10ランクほど低かった。

また、広島(3位)と柏(7位)は神戸と真逆で多くの解説者の予想を大きく上回る順位でフィニッシュ。広島順位予想のベストは小島伸幸氏の5位だったが、ほとんどの解説者の予想は10位以下であった。

Jリーグ配分金比率が変更され上位クラブに手厚くなるようだが、そうなればクラブ間の実力格差は開く。よって、順位予想は今よりはるかに簡単になるでしょう。

ただ、それはどうでもよいこと。個人的にはアジア・世界で戦えるビッグクラブの誕生を期待したい。アジアチャンピオンズリーグやFIFAクラブW杯で活躍するクラブが出てくればサッカー人気と放映権料アップでサッカー界に好循環をもたらすでしょう。

 

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