【2022年度版】外国籍Jリーガー市場価値ランキング、1位は?

(2021年2月2日掲載:2022年1月17日更新)

はじめに

2022年度J1リーグでは88名の外国籍選手がプレーする。1クラブ当たりおよそ5人。昨年よりも1チーム当たり0.5人減っている。

海外からの新加入の選手を除いて市場価値ランキング上位65人のうち昨年6月比市場価値が、

  • アップした選手:19人
  • 変わらず:14人
  • ダウンした選手:32人

外出自粛などリフレッシュする機会が減ったことが原因かどうか分かりませんが、外国籍選手の半数は市場価値を下げたが、2022年度は活躍する選手が増えそうな予感。

それでは2022年度にJ1でプレーする外国籍選手の市場価値ランキングを詳しくお伝えします。皆さん、外国籍Jリーガー1位は誰だと思いますか?

    

外国籍Jリーガー市場価値ランキング 、トップは?

昨年6月時点では、2021年神戸に新加入した当時20歳のリンコン選手の3.1M€でしたが、2022年度現時点では、昨年7月20日名古屋に新加入した現在29歳のシュビルツォク選手の2.7M€。

シュビルツォクは名古屋加入後、公式戦21試合に出場1192分プレー12得点決定率が凄いですね

ポーランド代表CFとして2021年3試合、1得点。主に親善試合での出場。2022W杯欧州予選には招集されていない。CFとして代表チームで5番手のようです。

それでもJリーグでこれだけの活躍ができる生粋のストライカー。2022年度Jリーグでかなりの得点が期待できる。おそらく、レアンドロ・ダミアンカスパー・ユンカーなどとJリーグ得点王を争うでしょう。

 

外国籍Jリーガーの昨年度実績

2022年度全外国籍Jリーガーと2021年度実績を紹介

www.ippo-san.com

 

1.2M€以上の外国籍Jリーガー 

  • 昨年は24人。2022年度は18人。因みに、日本人Jリーガーで1.2M€以上は23人
  • 1.2M€以上の選手のポジション別内訳は、CF 6人、CB4人、左ウィング2人、右ウィング2人、AM2人、CM2人
  • 1.2M€以上の選手のクラブ別内訳ではJリーグ3強との呼び声の高い?川崎、横浜FM、浦和がそれぞれ3名。続いて神戸、名古屋、清水がそれぞれ2名
  • 2021年6月以降の半年間で市場価値を最も上げた選手はダウン(G大阪にブラジルセリエAから新加入)の0.4M€。最も下げた選手は神戸のリンコンで0.7M€ダウン

赤字は1月18日後の追加・更新

R

選手名

クラブ

P

MV

1

シュビルツォク

名古屋

CF

2.7  -0.3

2

リンコン

神戸

CF

2.4  -0.7

3

アレクサンダー・ショルツ

浦和

CB

2.3  -0.2

4

ディエゴ・ピトゥカ

鹿島

CM

2.2 +0

5

カスパー・ユンカー

浦和

CF

2.0 +0

5

ダヴィド・モーベルグ

浦和

RW

2.0  -0.2

5

アンドレス・イニエスタ

神戸

CM

2.0  -0.3

8

レアンドロ・ダミアン

川崎

CF

1.9 +0.2

8

マルコス・ジュニオール

横浜FM

AM

1.9 +0

10

チアゴ・サンタナ

清水

CF

1.7 +0.2

11

マテウス

名古屋

RW

1.5 +0.1

11

ディエゴ・オリヴェイラ

FC東京

CF

1.5 +0

11

チャナティップ

川崎

AM

1.5  -0.1

14

カルリーニョス・ジュニオ

清水

LW

1.4  -0.4

15

ジェジェウ

川崎

CB

1.2 +0.2

15

チアゴ・マルチンス

アンデルソン・ロペス

横浜FM

CB

 

FW

1.2 +0.2

1.2

+0.2

15

リカルド・グラッサ

磐田

CB

1.2 +0

15

エウベル

横浜FM

LW

1.2 +0.2

19

エヴェラウド

鹿島

CF

1.1  -0.3

19

レアンドロ

FC東京

LW

1.1 +0

21

ブルーノ・ウヴィニ

FC東京

CB

1.0  -0.4

21

シャビエル

札幌

AM

1.0  -0.2

21

ジョアン・シミッチ

川崎

DM

1.0  -0.1

21

ダワン

G大阪

DM

1.0 +0.4

21

セルジ・サンペール

神戸

DM

1.0 +0.1

26

アルトゥール・カイキ

鹿島

LW

0.95 +0

27

Elsinho

清水

RB

0.9  -0.2

27

アダム・タガート

セ大阪

CF

0.9  -0.1

27

ドウグラス

CF

0.9  -0.2

27

ランゲラック

名古屋

GK

0.9 +0.05

27

ドッジ

CM

0.9  -0.1

32

ルキアン

福岡

CF

0.85 +0.15

32

ヤクブ・スウォビィク

FC東京

GK

0.85 +0.05

32

クォン・ギョンウォン

G大阪

GK

0.85 +0

35

エドゥアルド

鳥栖

横浜FM

CB

0.8 +0.2

35

アダイウトン

FC東京

CF

0.8 +0.1

35

パトリック

G大阪

CF

0.8  -0.05

35

レアンドロ・ペレイラ

G大阪

CF

0.8  -0.1

35

レオ・セアラ

横浜FM

CF

0.8 +0.15

35

アレクセイ・コシェレフ

磐田

GK

0.8  -0.5

35

キム・ジンヒョン

セ大阪

GK

0.8  -0.15

35

ルーカス・フェルナンデス

札幌

RM

0.8 +0

  

ポジション別市場価値ランキング

GK部門ランキング

2連覇川崎の守護神、チョン・ソンリョン選手が0.2M€ダウンとは驚きだ。2021年シーズンは2020年シーズンよりも試合数、出場時間、クリーンシートの全てで前年を上回ったのにどうして?おそらく37歳という年齢しか考えられない。

R

選手名

クラブ

MV

1

ランゲラック

名古屋

0.9 +0.05

2

ヤクブ・スウォビィク

FC東京

0.85 +0.05

2

クォン・ギョンウォン

G大阪

0.85 +0

4

アレクセイ・コシェレフ

磐田

0.8  -0.5

4

キム・ジンヒョン

セ大阪

0.8  -0.15

6

キム・スンギュ

0.75  -0.1

6

朴 一圭

鳥栖

0.75 +0.1

8

チョン・ソンリョン

川崎

0.7  -0.2

  

DF部門ランキング

英語表記の2名は退団

表の端が切れるのでMVとPを入れ替え表示

R

選手名

所属

MV

P

1

アレクサンダー・ショルツ

浦和

2.3

-0.2

CB

2

ジェジェウ

川崎

1.2

+0.2

CB

2

チアゴ マルチンス

横浜FM

1.2

+0.2

CB

2

リカルド・グラッサ

磐田

1.2

+0

CB

4

ブルーノ・ウヴィニ

FC東京

1.0

-0.4

CB

5

Elsinho

清水

0.9

-0.2

RB

6

エドゥアルド

鳥栖

横浜

0.8

+0.2

CB

7

ドウグラス・グローリ

福岡

0.75

+0.05

CB

8

エメルソン・サントス

0.7

-0.1

CB

8

Thomas Vermaelen

神戸

0.7

-0.2

CB

8

キム・ミンテ

鹿島

0.7

+0

CB

 

MF部門ランキング

英語表記の選手は退団

R

選手名

クラブ

P

MV

1

ディエゴ・ピトゥカ

鹿島

CM

2.2  +0

2

アンドレス・イニエスタ

神戸

CM

2.0  -0.3

3

マルコス・ジュニオール

横浜FM

AM

1.9  +0

4

チャナティップ

川崎

AM

1.5  -0.1

5

シャビエル

札幌

AM

1.0  -0.2

5

ジョアン・シミッチ

川崎

DM

1.0  -0.1

5

ダワン

G大阪

DM

1.0 +0.4

5

セルジ・サンペール

神戸

DM

1.0 +0.1

9

ドッジ

CM

0.9  -0.1

10

ルーカス・フェルナンデス

札幌

RM

0.8  +0

11

ウェリントン・シウバ

G大阪

RW

0.75 -0.1

12

ファン・アラーノ

鹿島

RM

0.7 +0.1

12

ホナウ

清水

DM

0.7  -0.1

12

ドゥドゥ

磐田

CM

0.7  +0

15

ヘナト・アウグスト

清水

DM

0.6  -0.15

15

ベンジャミン・コロリ

清水

LM

0.6  -0.1

15

マテウス・サヴィオ

AM

0.6  +0

  

FW部門ランキング

英語表記の選手は退団

R

選手名

クラブ

P

MV

1

シュビルツォク

名古屋

CF

2.7  -0.3

2

リンコン

神戸

CF

2.4  -0.7

3

カスパー・ユンカー

浦和

CF

2.0  +0

3

ダヴィド・モーベルグ

浦和

RW

2.0  -0.2

5

レアンドロ・ダミアン

川崎

CF

1.9 +0.2

6

チアゴ・サンタナ

清水

CF

1.7 +0.2

7

マテウス

名古屋

RW

1.5 +0.1

7

ディエゴ・オリヴェイラ

FC東京

CF

1.5  +0

9

カルリーニョス・ジュニオ

清水

LW

1.4  -0.4

10

エウベル

 

アンデルセン・ロペス

横浜FM

LW

 

 

CF

1.2 +0.2

 

1.2

+0.2

12

エヴェラウド

鹿島

CF

1.1  -0.3

12

レアンドロ

FC東京

LW

1.1  +0

14

アルトゥール・カイキ

鹿島

LW

0.95 +0

15

アダム・タガート

セ大阪

CF

0.9  -0.1

15

ドウグラス

CF

0.9  -0.2

17

ルキアン

福岡

CF

0.85 +0.15

18

アダイウトン

FC東京

CF

0.8 +0.1

18

パトリック

G大阪

CF

0.8  -0.05

18

レアンドロ・ペレイラ

G大阪

CF

0.8  -0.1

18

レオ・セアラ

横浜FM

CF

0.8 +0.15

22

ブルーノ・メンデス

セ大阪

CF

0.75 -0.05

22

マルシーニョ

川崎

LW

0.75 -0.05

24

ジュニオール・サントス

広島

CF

0.7  -0.1

24

Bojan Krkic

神戸

SS

0.7  -0.1

24

ボージャン・クルキッチ

神戸

SS

0.7  -0.1

24

フアンマ・デルガド

福岡

CF

0.7  +0

 

サッカー選手市場価値ランキング

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おわりに

[rakuten:d-book:11424110:detail]

2021年度ベストイレブンには外国籍選手から4名(GK ランゲラック、DF ジェジエウ、MF イニエスタ、FW レアンドロ・ダミアン)が選出されましたが、いずれも各部門のランキング上位選手。2022年度も同様にランキング上位選手から選出されるでしょう。

しかし、特に注目したい選手は3名。強豪スパルタ・プラハから加入のダヴィド・モーベルグ(浦和)、ブラジルセリエAで2021年後半にバリバリ活躍したダワン(G大阪)そして、2021年度J2得点王のルキアン(福岡)。

Jリーグのクラブは即戦力として外国籍の選手を獲得するが、彼らの活躍はクラブばかりでなくJリーグ全体にもプラスになる。

特に、日本人若手選手のお手本となるプレーでJリーグをどんどん活性化してもらいたい。また、ACL出場のクラブ(川崎、横浜、浦和、神戸)所属の外国籍選手にはクラブをベスト8以上に導き、JリーグがアジアNo.1であることを証明して欲しい。

 

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