使用頻度の高い英会話フレーズはメールやSNSでも多用される

「3フレーズでOK」のうたい文句につられて地元の図書館に予約を入れた。数日後、デイビット・セイン先生の「3フレーズでOK!メール・SNSの英会話」を手にした。

すぐにChapter 1をペラペラめくった。確かに、メールやSNSで使う表現が掲載されている(3フレーズとは限らない)。よく見るとメールやSNSに「定番フレーズ」の応用例が盛りだくさん。もちろん普通の英会話でも使える表現ばかりだ。

そこでこの本の紹介を兼ねてこれまでと同じく使用頻度の高いフレーズに絞って皆さんとシェアしたい。

「3フレーズでOK!メール・SNSの英会話」本の紹介

  • デイビッド・セイン著
  •  155ページ
  • 一通り目を通すのに1時間半ほど

各章の内容は次の通り。 

 

Prorogue:「メール・SNSは12のキー・フレーズ」でOK

Chapter 1:最初のメール・SNS

Chapter 2:親しくなるためのやりとり

Chapter 3:仲間同士のやりとり

Chapter 4:「大人のひとこと」を伝える

Chapter 5:1ランク上をいく返信フレーズ

Chapter 6:メールで問合せする

Chapter 7:知っておくと便利!お役立ち12フレーズ

 

この中からでPrologueとChapter 7に掲載されているフレーズを中心に20例厳選して紹介。なお、この本のフレーズは「英会話最強フレーズ100」本にたくさん掲載されている。

本記事で紹介するフレーズの一部は、次の記事で取り上げたものと重複するが復習を兼ねて掲載。 

それでは厳選した20例を簡単に紹介しますが、ビジネス・シーン、食事や飲み会、注文や問い合わせに使える例文がたくさん掲載されています。詳細は本をご覧ください。なお、購入希望の方はこちらをどうぞ! 

 

 

メール・SNSはこの「12のキー・フレーズ」でOK!

 

(    )内には赤字のフレーズが入ります。読むというよりも話す感覚で練習して下さい。

 

1.Would you like to・・・?

・・・したいですか?、・・・しませんか? 

相手の要望を聞いたり何かに誘ったりするときのフレーズ

 

(     )come with me?

一緒に行きませんか?

 

(     )meet Mr. Brown?

ブラウンさんにお会いになりますか?

 

(     )join us?

ご一緒にいかがですか?

 

(     )you like to come to my party?

パーティにいらっしゃいませんか?

 

 

2.Let me・・・

・・・させて(ください)

 

(    )help you.

手伝わせて

 

(    )know what you think.

あなたの考えを教えて

 

(    )know if you can come.

こられるかどうか教えて

 

(    )get back to you,

後ほど折り返させてください

 

 

3.疑問詞+would you like to ・・・?

疑問詞+・・・したいですか?

 

What(     )do?

何をしたいですか?

 

When(     )meet up?

いつ会いますか?

 

Where(     )stay?

どこに滞在したいですか?

 

Why(     )work for us?

どうしてうちで働きたいのですか?

 

Which movie(     )see?

どの映画を見たいですか?

 

 

4.I’m looking forward to ・・・

・・・を楽しみにしています。

 

(      )a souvenir.

お土産を楽しみにしています

 

(      )hearing from you,

ご連絡をお待ちしております

 

(      )seeing you again.

またお会いできるのを楽しみにしています

 

 

5.Could you tell me・・・?

・・・を教えてもらえますか?

 

Could you・・・?は相手に依頼するニュアンス

Would you・・・?は相手の要望を聞くニュアンス 

 

(    )about yourself?

あなたのことを教えてくれますか?

 

(    )what happened?

何が起きたか教えてもらえる?

 

(    )your e-mail address?

Eメールアドレスを教えてもらえますか?

 

 

6.I’d like to・・・

・・・したいのですが、・・・をお願いします。

 

(     )tell you something.

お話したいことがあります

 

(     )reconfirm my reservation.

予約を確認したいのですが

 

(     )be introduced to your friend.

お友達にご紹介いただけますか

 

(     )show you something.

ちょっとお見せしたいものがあります

 

 

7.I’m afraid・・・

残念ながら・・・、あいにく・・・

相手の要望に応えられない時、申し訳ない気持ちを伝えるフレーズ。

 

(    )I don’t know.

ごめん、わからないよ

 

(    )I can’t.

悪いけど、無理

 

(    )I’m busy today.

あいにく今日は忙しいんだ

 

 

8.I’m sorry for ・・・

・・・してすみません。

 

カジュアルな間柄ならI’mを省略可。

 

(    )the late notice.

ご連絡が遅くなり申し訳ありません。

 

(    )not replying sooner.

もっと早くお返事ができずに申し訳ありません

 

(    )asking so many questions.

いろいろとおたずねして申し訳ありません

 

 

知っておくと便利!12フレーズ

 

1.Thanks for・・・  

・・・(してくれて)ありがとう

過去のことに対してお礼を言う時に使う。

 

(     )your hard work.

おつかれさま

 

(     )inviting me.

招待してくれてありがとう

 

 

 2.How about ・・・?

・・・はどうですか?、・・・しない?

意見や感想をたずねる表現。

 

(     )you?

あなたはどう?(どう思う?)

 

(     )meeting tomorrow?

明日会わない?

 

 

3.Why don’t you・・・?

・・・しない? 

親しい間柄でよく使う誘いの文句。

 

(     )come over?

うちに来ない?

 

(     )think it over?

考え直さない?

 

 

4.It seems・・・

・・・みたいだ、・・・のようだ 

見た目の様子を表すなら It looks・・・

 

(    )to be.

そのようだね

 

(    )like everything is going well.

今のところ全部うまくいっているようだ

 

 

5.I (don’t) feel like ・・・ing. 

  ・・・したい気分だ、・・・したいな、(・・・するきにならない)

 

(     )crying.

泣きたい気分だ

 

(     )doing anything today.

今日は何もやる気にならない

 

 

6.I hope ・・・

・・・するといいな

 

(    )everything goes well for you.

すべてうまくいきますように。

 

(    )you’re doing well.

お元気のことと存じます。

 

 

7.Could you ・・・?

  ・・・してもらえますか?

 

(    )do me a favor?

お願いがあるのですが

 

(    )forward that e-mail to me?

そのメールを私に転送してもらえますか?

 

 

8.Do you mind if I・・・?

  ・・・してもいいですか?

  

(      )I ask you a question?

質問してもいいですか?

 

(      )I give your e-mail address to my friend?

きみのEメールアドレスを私の友達に教えてもいい?

 

 

メール・SNSの決まり文句

 

1.How have you been?

お元気ですか?

 

2.Thanks for adding me.

(SNSの仲間に)加えてくれてありがとう。

 

3.Let’s keep in touch.

これからもよろしく。

 

4.It’s been a while.

ひさしぶり。

 

 

【英語関連記事の紹介】

 

 

 

おわりに

  

 

いつもの図書館には置いてなかったので「3フレーズでOK! メール・SNSの英会話」本の内容の事前確認はできなかった。

結果的には、セイン先生がいろいろな本で紹介している「使用頻度の高いフレーズ」をメール・SNS会話に応用した本。結局、そうした「定番フレーズ」を覚えることが英会話上達の早道であることがわかる。

例えば、I'm thinking of buy Thayne book.  

間違っていてもネイティブには分かる。ただ、あいまいな表現だ。そこでネイティブは聞き返すだろう。

You you mean a book about Mr. David Thayne or a book written by him?

そこで by him と返答すれば通じる。

こういう会話を積み重ねることが重要だ。そうすることで自ずと正しい表現ができるようになる。

I'm thinking of buying a book witten by Mr. Thayne.

オンライン英会話やSkypeなどを活用して実践練習して下さい。

いかがでしたか?少しでもお役に立てたなら幸いです。