プレミアリーグ・ブライトンの三笘薫をフォロー、市場価値爆上げ?

はじめに

(11月8日更新:三笘選手の市場価値が11月3日更新で早速2倍の6M€)今季ブライトンに移籍したが出場時間は非常に限られていたが、三笘のプレーはファンを虜にした。リヴァプール戦での幻のアシストやブレントフォード戦でのアシスト未遂など、再三の決定機演出で先発への期待は高まるばかり。

そしてついにその日が来た。2022年10月30日、三笘薫選手がチェルシー戦でプレミアリーグ初先発&初アシストを記録。輝かしい未来のへの扉が開いた

ブライトンでのスタメンは三笘選手にどんな価値をもたらすのだろうか?価値の判断基準の1つに市場価値があるが、スタメン定着前提で三笘薫の市場価値爆上げの根拠を探ってみた。

そこで三笘薫の市場価値に関する独自の推定プレミアリーグでの活躍をシェアしたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

三笘の市場価値推移

2020年シーズンの活躍で市場価値(MV)が0.05からいっきに32倍アップの1.6M€に急騰したが、これは倍率の話なのでさほど驚く事ではない。しかし、現在のMV3.0M€が次回Transfermrkt発表で10M€になったらもっと驚くことだろう。

それでは三笘選手の市場価値推移を見てみましょう。

  • 2023年1月xx日 ?
  • 2022年11月3日 6.0M€(この発表は予想外)
  • 2022年9月15日 3.0M€
  • 2022年4月12日 2.5M€
  • 2022年1月6日 2.5M€
  • 2021年6月29日 1.8M€
  • 2021年1月29日 1.6M€
  • 2019年12月27日 0.05M€
  • 2019年1月5日 0.05M€

 

同僚の平均市場価値は12M€

ブライトンのスカッド23名のMVは計278.6M€。平均で12M€。これだけを考えても三笘選手がスタメン定着となれば、彼のMVが12M€になっても不思議ではない。

三笘と同じポジションのプレミアリーグ選手のMVを見ましょう。MV15M€以上のLW選手に限定(実績は2022年10月23日現在)。

  • ルイス・ディアス リヴァプール コロンビア代表 75M€ 974分4G3A
  • ジェイドン・サンチョ マンU イングランド代表 75M€ 768分3G1A
  • ジャック・グリーリッシュ マンC イングランド代表 70M€ 664分1G
  • ラヒーム・スターリング チェルシー イングランド代表 70M€ 991分4G2A
  • ディオゴ・ジョッタ リヴァプール ポルトガル代表 60M€ 375分5A
  • マーカス・ラッシュフォード マンU イングランド代表 60M€ 824分5G3A
  • アンソニー・ゴードン エヴァートン 40M€ 690分2G
  • アラン・サン=マクシマン ニューカッスル 40M€ 357分1G2A
  • ペドロ・ネト ウルヴァーハンプトン ポルトガル代表 38M€ 634分
  • ゴンサロ・ゲデス ウルヴァーハンプトン ポルトガル代表 35M€ 516分1A
  • ジャック・ハリソン リーズ 28M€ 710分1G3A
  • アンソニー・エランガ マンU スェーデン代表 25M€ 294分1A
  • レアンドロ・トロサール ブライトン ベルギー代表 2530M€(11月3日アップ) 744分5G2A
  • デマレイ・グレイ エヴァートン 22M€ 958分2G
  • ドワイト・マクニール エヴァートン18M€ 634分1G
  • マノル・ソロモン フラム イスラエル代表 18M€ 24分
  • キーン・ルイス=ポッター ブレントフォード 17M€ 282分1G1A
  • ミッケル・ダムスゴー ブレントフォード デンマーク代表 15M€ 213分

チームメイトでありライバルのレアンドロ・トロサールの市場価値は現在2530M€。彼の過去2季の実績とMVは、

  • 20/21 12試合7G2A MV:13(20年6月)→17(21年6月)
  • 21/22 35試合8G3A MV:17→20
  • 22/23 11試合6G2A MV:20→25→30 22年9月、11月に5M€づつアップ 

38試合中1115試合消化時点で6G2A7G3Aは素晴らしい。ライバルを大きく上回っているので今季終了時点のMVは35M€に達してもおかしくない。

トロサールの21/22実績(8G3A)で三笘のMVを推定するが、同程度の結果を残せば、三笘のMVは17M€になるだろう。

なお、三笘のスタメン定着だが、それを後押しすることが起こるかもしれない。

トロサールの契約期限は2023年6月30日。ブライトンとしては年内に何らかの対策を講じるはず。今冬の移籍市場で売却もあり得る。そうなれば、これまでのパーフォーマンスからしてLWの先発メンバーはすんなり三笘になる。

 

1月の市場価値は8M€以上!

ブライトンの年内のリーグ戦は3試合、カップ戦が1試合(先発はない?)。

年内に2G1Aの結果を出せば、三笘のMVは1月頃の次回発表で8M€(チーム16番目)となることは十分考えられる。必要なのはトロサールが開幕1が月で5M€アップ(9月15日)した6試合2G2A程度の結果。

ブライトンの平均市場価値12M€を考慮すれば、10M€になってもおかしくない。また、2022カタールW杯で活躍すれば、市場価値は12M€(4倍)に跳ね上がるかも?

そして、今季の終了時点ではさらに爆上げとなっている可能性が高い。もちろん将来性を買われてのアップではなく結果を出してのアップ。仮に、今季の(得点+アシスト)が15ポイント(21/22のトロサールと同じ成績)なら17M€以上になるだろう。

なお、日本人選手の最新市場価値に関してはこちらをどうぞ!

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クラブ・日本代表成績

22-23 プレミアリーグ(ブライトン)

(直近3試合)ケガでベンチ外除外

  • 11月10日 カップ戦 アーセナル 1-3勝 45分出場 1G
  • 11月6日 ウルヴァーハンプトン 2-3勝 90分 1G
  • 10月30日 チェルシー 4-1勝 73分 1A

22-23通算

11.6

試合

出場

G

A

リーグ

9

308

1

1

カップ

2

111

1

0

 

21-22 ベルギー・ジュピラー・プロリーグ(ユニオンSG)

  •  29試合1742分8G4A

19-21 Jリーグ(川崎フロンターレ)

(AFCチャンピイオンズリーグを含む)

  • 2021年 24試合1571分12G6A
  • 2020年 37試合1961分18G14A
  • 2019年 1試合4分

日本代表成績

カタールW杯ではジョーカーとしての途中出場だが、ドイツやスペインに対しても再三好機を演出。GL3戦で1A。このパーフォーマンスで市場価値は既に12M€突破しているでしょう。

12.4

試合

出場

G

A

東京五輪

3

67

1

0

国際親善

7

319

4

1

W杯予選

3

140

2

1

W杯

3

105

0

1

 

おわりに

三笘薫選手のプレミアリーグでの成績と市場価値の推定をお伝えしていきます。最大の関心は彼の市場価値で、日本人最高となるか?これまでの最高額は久保建英選手の30M€。

私の勝手な予想ですが、三笘選手は日本人サッカー選手市場価値最高額を2年以内に更新すると思っている。

若くはないので結果を残すことが前提だが、2季連続15ポイント(得点+アシスト)以上を達成すれば40M€も夢ではない。三笘薫選手の成長と活躍が楽しみで仕方ない。

ガンバレ、三笘!

 

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