【2021年度版】AFCチャンピオンズリーグ出場クラブのアジアランキング

AFCチャンピオンズリーグは、2月15日(プレーオフは2月2日)から始まる。日本からは川崎フロンターレG大阪名古屋が本戦から出場。セ大阪はプレーオフからの出場。

今回はランキングTOP10のうち、9チームが本戦から出場するので激戦が予想される。優勝候補筆頭はサウジアラビアのアル・ヒラル(世界ランキング60位)だろうが、川崎フロンターレ(91位)にはアル・ヒラルとの決勝戦で勝利して欲しい。

それでは優勝予想などの参考にアジアクラブチームの最新ランキングをElo Rating Systemを使って実力度をランキングしているfootballdadabaseから得た情報を紹介します。

 

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Elo Rating Systemとは

 

ごく簡単に紹介しますが、このfootballdadabaseには次の3項目がポイントに反映されている。 

 

1.大会の重み(ランク)

  • 上位大会:FIFAクラブワールドカップ・欧州CL・南米サッカー選手権
  • 中位大会:AFCチャンピオンズリーグ・欧州EL・CAF(アフリカ)チャンピオンズリーグなど
  • 低位大会:OFC(オセアニア)チャンピオンズリーグ

AFCチャンピオンズリーグの重みは欧州チャンピオンズリーグの50%UEFAヨーロッパリーグと同じ重みには驚くが、優勝すれば相当のランキングアップが期待できる。

 

2.リーグの重み (ランク)

  • 1位リーグ:イングランド、イタリア、スペイン、ドイツ
  • 2位リーグ:フランス、アルゼンチン、ブラジル
  • 3位リーグ:オランダ、ポルトガル
  • 4位リーグ:ベルギー、チェコ、ギリシャ、ロシア、スコットランド、トルコ、ウクライナなど
  • 5位リーグ:日本・韓国・中国などアジアの主なリーグなど

なお、1位リーグの重みは30、5位リーグの重みは10。 3倍の違いがある。

 

3.得点・得失点差、試合結果、試合の期待値

3項目の詳細説明(英語)はこちら

 

  

アジアサッカークラブランキングとAFC出場クラブ

 

世界トップ100にランクインしている川崎フロンターレ(世界91位)。韓国の 2020年度AFCチャンピオン蔚山現代(81位)と全北現代(89位)、そして選手のコロナ感染で昨年出場できなかったサウジアラビアのアル・ヒラル(60位)、昨年準優勝したイランのペルセポリス(116位)。この5チームが優勝候補。 

 

項目説明

  • アジア順位は2021年1月9日現在
  • ポイント欄の+-は1年前比
  • AFC本戦出場決定チームには出場回数掲載
  • POはプレーオフから出場

 

アジア

順位

クラブ名

ポイント

AFC

出場

回数

1

アル・ヒラル 

サウジアラビア

1674

+41

17

2

蔚山現代

韓国

1637

+202

9

3

全北現代

韓国

1630

-9

14

4

川崎フロンターレ

日本

1630

+64

8

5

ペルセポリス

イラン

1596

+7

10

6

アル・サッド

カタール

1583

+37

16

7

アル・ドゥハイル

カタール

1581

-48

10

8

広州恒大

中国

1560

-40

10

9

タシュケントFK

ウズベキスタン

1557

+133

17

10

北京国安

中国

1537

+257

PO

11

エステグラール

イラン

1535

-1

PO

12

アル・ナスル 

サウジアラビア

1531

-10

6

13

鹿島アントラーズ

日本

1531

-87

-

14

上海上港

中国

1523

-67

-

15

浦項スティーラース 韓国

1509

+225

PO

16

アル・アイン

UAE

1509

-120

PO

17

ブリーラム・ユナイテッド

タイ

1505

-105

-

18

横浜Fマリノス

日本

1492

+109

-

19

アル・アハリ

UAE

1491

+24

2

20

アル・アハリ

サウジアラビア

1425

-217

13

21

山東魯能

中国

1483

+28

10

22

江蘇蘇寧

中国

1481

+236

4

23

サンフレッチェ広島

日本

1477

+33

-

24

セ大阪

日本

1476

+24

PO

25

セパハンFC

イラン

1476

+141

-

26

Sydney FC

オーストラリア

1460

+20

7

27

FC東京

日本

1457

+94

-

28

G大阪

日本

1451

+146

10

29

ムアントンUTD

タイ

1451

-156

-

30

Al-Jazira

UAE

1450

+55

-

44

名古屋

日本

1419

+451

4

45

BGパトゥムUTD

タイ

1419

+169

2

46

アル・ラーヤン

カタール

1422

-86

11

60

ポート

タイ

1390

+308

2

 

 

 

AFCチャンピオンズリーグ東地区テーブル

 

東地区出場国(日本以外の13クラブ

江蘇蘇寧、山東魯能、広州恒大(以上中国)、全北現代、蔚山現代(以上韓国)、BGパトゥム・ユナイテッド、ポート(以上タイ)、ユナイテッドシティ(フィリピン)、ベトテル(ベトナム)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、タンピネス・ローバース(シンガポール)、傑志(香港)

各グループのチーム名は2月上旬に発表されるのでその時期に更新。

Rankは発表時点でのアジアランキング。ランキング通りの結果になるか確認しましょう。

A組

チーム名

勝-分-敗

得失

点差

勝点

Rank

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

B組

チーム名

勝-分-敗

得失

点差

勝点

Rank

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

C組

チーム名

勝-分-敗

得失

点差

勝点

Rank

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

D組

チーム名

勝-分-敗

得失

点差

勝点

Rank

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

E組

チーム名

勝-分-敗

得失

点差

勝点

Rank

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【サッカーリーグの世界ランキング】

 

詳細なリストについては世界100位まで掲載しているこちらの記事をご覧ください。

www.ippo-san.com

  

 

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まとめ

 


 

footballdadabaseに掲載されているアジアのサッカークラブ数は367チーム。

昨年度のアジアチャンピオンズリーグで本戦に出場したが決勝トーナメントへ進めなかったアジアTop30のチームはわずか2チームだが、Top16で決勝トーナメントに進めたのは9チームのみ。Top16外のセ大阪、G大阪、名古屋にも可能性が充分あると言える。

一方、欧州チャンピオンズリーグでは欧州Top16のうち、14チームが決勝トーナメントに進んだ(欧州CL決勝トーナメントはランキング上位クラブが独占!アジアは?)。欧州では強豪チームは、毎シーズン安定した成績を残していると言える。

Jリーグ勢には、国際大会(例えば、アジアチャンピオンズリーグFIFAクラブワールドカップ)で活躍して欲しい。国際大会での活躍がJリーグそのもののランキングアップに直結する。

Jリーグのリーグランキングは、2020年9月現在世界32位でアジア3位。サウジアラビアが27位でトップ。中国のスーパーリーグが29位でアジア2位。東地区ベスト4に日本勢が3チーム入れば、間違いなくJリーグはリーグ世界30位以内にランクアップする。

その為にもアジアチャンピオンズリーグ出場チームへの更なる日程調整などの配慮や支援を期待する。

ガンバレ 川崎、G大阪、名古屋、セ大阪!