東京五輪世代日本選手の市場価値ランキング

東京五輪世代の市場価値 世界ランキング70位までをご紹介しましたが、残念ながら久保建英選手だけがランクイン。かなりのサッカーファンでない限りほとんどご存じない選手ばかりだったと察します。

そこでU23日本人選手を対象に調査。皆さんのお気に入りの選手もリストアップされていると思います。

この調査結果には実績データも付け加えました。よって東京五輪代表候補を選ぶ上でかなり参考になると思いますのでそうした視点からもご覧頂ければと幸いです。

U23市場価値ランキング Top30

 

  • 20200年9月1日現在(transfermarketより入手)
  •  *のついた選手:U-23であるが年齢制限で五輪世代としての資格なし
  • M€:2020年9月1日現在の市場価値
  • 1€=約120円 

P:ポジションの説明

  • GK:Goal Keeper
  • CB: Center Back
  • RB: Right Back
  • LB:Left Back
  • RW: Right Wing
  • LW: Left Winger
  • DM: Defensive Midfield
  • RM:Right Midfield
  • LM: Left Midfield
  • CM: Central Midfield
  • AM: Attacking Midfield
  • SS: Second Striker
  • CF: Center Forward

コロナ禍のもと、4月8日発表の最新市場価値(ごく一部の選手のみその後更新された)データでは各選手とも軒並み20%前後のダウンしたが、これからは徐々にアップするだろう。

ヨーロッパ各国のリーグがまもなく開幕。久保選手や冨安選手に続く若手の飛躍及びシーズン終了後のビッグクラブへの移籍を期待。

 

 

選手名

P

年齢

M€

所属クラブ

1

久保建英

RW

19

30

ビジャレアル

2

冨安健洋

RB

21

18

ボローニャ

3

堂安 律

RW

22

6.3

ビーレフェルト

4

菅原由勢

RB

20

1.8

アルクマール

5

三好康児

AM

23

1.3

アントワープ

6

遠藤渓太

LW

22

1.3

ウニオン・ベルリン

7

菅大輝

LM

21

1.1

札幌

8

橋岡大樹

RB

21

1

浦和

9

森島 司

AM

23

0.95

広島

10

岩田智輝

CB

23

0.95

大分

11

一美和成

CF

22

0.95

横浜FC

12

大迫敬介

GK

21

0.9

広島

13

黒川淳史

CF

22

0.9

大宮

14

安部裕葵

LW

21

0.9

バルセロナB

15

田中碧

DM

21

0.9

川崎

16

杉岡大暉

LB

21

0.9

鹿島

17

邦本宜裕

CM

22

0.85

全北現代

18

齊藤未月

DM

21

0.8

湘南

19

板倉滉

CB

23

0.8

フローニンゲン

20

中村敬斗

LW

20

0.8

シント・トロイデン

21

前田大然

SS

22

0.8

横浜FM

22

西村拓真*

SS

23

0.73

仙台

23

福岡慎平

DM

20

0.73

京都

24

立田悠悟

CB

22

0.73

清水

25

古賀太陽

LB

21

0.73

柏レイソル

26

坂元達裕*

AM

23

0.73

セ大阪

27

茂木駿佑*

RM

23

0.65

琉球

28

小川航基

CF

23

0.65

磐田

29

小川諒也*

LB

23

0.65

FC東京

30

渡辺剛

CB

23

0.65

FC東京

 

 

( 続き)

  • 海外クラブ所属選手:2019/20年度前又は現所属クラブにおける公式試合実績(2021年度初めに更新する時は2020/21年度実績に差し替え)
  • 日本クラブ所属選手:現所属クラブにおける2020年9月3日現在の今年度全公式試合の実績
  • 出場時間:分
  • A:アシスト

 

森保監督のもと、U23の試合で招集実績のないTOP30の選手は、黒川、邦本、中村、福岡の4名。

 

 

選手名

P

試合

出場時間

得点

A

1

久保建英

RW

36

2398

4

5

2

冨安健洋

RB

30

2622

1

3

3

堂安 律

RW

27

1522

3

3

4

菅原由勢

RB

35

1676

3

2

5

三好康児

AM

15

571

3

0

6

遠藤渓太

LW

9

589

3

3

7

菅大輝

LM

16

1370

1

0

8

橋岡大樹

RB

14

1225

1

1

9

森島 司

AM

14

987

2

1

10

岩田智輝

CB

12

1080

1

0

11

一美和成

CF

15

958

3

2

12

大迫敬介

GK

10

900

   

13

黒川淳史

CF

13

733

1

1

14

安部裕葵

LW

20

1384

4

0

15

田中碧

DM

16

1085

1

0

16

杉岡大暉

LB

4

280

0

0

17

邦本宜裕

CM

20

1173

2

1

18

齊藤未月

DM

12

952

0

0

19

板倉滉

CB

30

2294

0

0

20

中村敬斗

LW

24

1486

11

1

21

前田大然

SS

6

357

1

1

22

西村拓真*

SS

12

647

1

0

23

福岡慎平

DM

12

505

0

0

24

立田悠悟

CB

13

1093

2

1

25

古賀太陽

LB

16

1393

0

1

26

坂元達裕*

AM

15

1194

2

1

27

茂木駿佑*

RM

8

533

1

1

28

小川航基

CF

15

1054

7

0

29

小川諒也*

LB

16

1356

0

0

30

渡辺剛

CB

17

1448

2

0

 

 

東京五輪世代の注目選手(市場価値0.65M€未満の選手)

 

Transfermarketはルーキーには 0.05M€の史上価値をつけるのかな?旗手、三苫、安部柊斗は揃って0.05M€。特に三苫選手はこれまでU22親善試合などでの実績は32分(森保監督指揮下)だが五輪世代候補で最も活躍している。

一方、フィールドプレーヤーで出場機会1・2番の上田選手(465分)・杉岡選手(458分)の調子がいまひとつ。これからの頑張りを期待したい。

旗手選手、三苫選手はこのまま活躍を続ければ東京五輪代表メンバー入りは間違いないだろう。そして五輪で活躍すれば今から一年後には市場価値は 1M€になっているでしょう。楽しみだ。

 

 

選手名

P

年齢

M€

所属クラブ

 

小島亮介

GK

23

0.2

新潟

 

中山雄太

CB

23

0.6

PECズヴォレ

 

田中駿太

CB

23

札幌

 

相馬勇紀

LW

23

0.4

名古屋

 

食野亮太郎

AM

21

0.45

マンチェスターC

 

上田 綺世

CF

22

0.45

鹿島

 

谷晃生

GK

19

0.1

湘南

 

町田浩樹

CB

23

0.55

鹿島

 

岡崎慎

CB

21

0.25

清水

 

旗手伶央

AM

22

0.05

川崎

 

松本泰志

DM

22

0.63

福岡

 

田川亮介

CF

21

0.45

FC東京

 

三苫薫

LW

23

0.05

川崎

 

長沼洋一

RM

23

0.35

愛媛

 

瀬古歩夢

CB

20

0.45

C大阪

 

原輝綺

RB

22

0.45

鳥栖

 

鈴木冬一

LM

20

0.35

湘南

 

大南拓磨

CB

22

0.48

柏レイソル

 

高宇洋

DM

22

0.35

R山口

 

渡辺皓太

CM

21

0.45

横浜FM

 

岩崎悠人

SS

22

0.3

湘南

 

東俊希

AM

20

0.33

広島

 

安部柊斗

CM

22

0.05

FC東京

  

(続き) 

 

 

選手名

P

試合

出場時間

得点

A

 

小島亮介

GK

7

630

0

0

 

中山雄太

CB

19

1595

2

0

 

田中駿太

CB

13

830

1

0

 

相馬勇紀

LW

15

924

2

0

 

食野亮太郎

AM

21

1106

3

1

 

上田 綺世

CF

7

280

2

0

 

谷晃生

GK

7

630

0

0

 

町田浩樹

CB

12

1080

0

0

 

岡崎慎

CB

11

660

0

0

 

旗手伶央

AM

17

893

4

4

 

松本泰志

DM

3

270

0

0

 

田川亮介

CF

5

171

0

1

 

三苫薫

LW

15

627

9

4

 

長沼洋一

RM

16

1234

1

2

 

瀬古歩夢

CB

13

1078

1

0

 

原輝綺

RB

7

552

0

0

 

鈴木冬一

LM

10

716

1

3

 

大南拓磨

CB

6

540

0

0

 

高宇洋

DM

16

1307

0

1

 

渡辺皓太

CM

7

96

1

1

 

岩崎悠人

SS

11

485

0

0

 

東俊希

AM

13

392

0

2

 

安部柊斗

CM

17

1345

3

1

 
因みに2020年3月に予想した東京五輪代表候補20名はこちら!

www.ippo-san.com

 

 

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おわりに

 


 

Top30外の選手も含め、総勢49名の日本人東京五輪世代の市場価値を紹介。森保監督の直接指揮のもと、およそ50名の東京五輪世代の選手が招集されているが、東京五輪代表になれるのは15名~18名なので2021年度の初めに東京五輪代表候補を予想してみたい。

2020年度のシーズンは始まったばかりでこれからの活躍次第で市場価値は大きく変化する。Jリーグでの活躍は勿論のこと、AFCチャンピオンズリーグで試合があるFC東京、横浜FM、神戸の若手にとっては飛躍のチャンス。

活躍次第では1M€に届くでしょう。そうなれば海外移籍の扉も大きく開く。選手自身にとってもクラブにとっても素晴らしいこと。

Transfermarketの市場価値は概ね年2回更新されるので、次は、年末に当ランキングリストを更新したい。

五輪世代の選手の皆さんのより一層の活躍を期待。ガンバレ!