Ippo-san’s diary

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【エア旅行】マッターホルンの麓をハイキングしてリフレッシュ

(2019年1月17日掲載:2020年5月28日リライト)

今日はスイスのツェルマットマッターホルンを眺めながらハイキング、その後はルツェルンまでドライブして一泊。  

ツェルマットは2度目。観光もいいが、今回はハイキング。自然を満喫しながら新鮮な空気を胸一杯に吸い、心身ともリフレッシュしよう。

それではマッターホルンのすそ野を散策するする姿を想像しながら「エア旅行」に出かけましょう。 

ツェルマットからルツェルンまでのドライブルート

 

ハイキングの後はローヌ氷河のあるフルカ峠標高2429m)を越えてルツェルンに向かう。AirBnBで予約したエビコンで民泊。 走行距離は182km、走行時間は3時間19分。

(今日のドライブルート) 

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シャトル列車でツェルマット Zermatt へ 

 

テッシュで駐車場にとめる。一般車でのツェルマット乗り入れは禁止されている。テッシュ(Tasch)でシャトル列車に乗り替えなければならない。

  • シャトル列車の運行間隔 20分
  • 所要時間 12分

(シャトル列車)

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ツェルマット

 

ツェルマットの概要

 

スキー、登山、ハイキングで有名なマッターホルン(標高4,478m)の麓にある山岳リゾート地。人口は5,700人ほど。標高1,608m

  • 19世紀中頃まではただの小さな酪農の村
  • 1865年のマッターホルン発登頂を契機に観光が栄える
  • 今でも旧市街には500年以上昔に建てられたヴァレー州の典型的な古民家が保存されている
  • 環境保全のため走っているのはほとんど電気自動車

 

ツェルマット旧市街

 

ヨーロッパではどの街もベランダなどを色とりどりの花で飾るが、それも7月~9月の期間。6月と9月の街の印象と比較しましょう。

折角だから、花でいっぱいの街並みを想像して散策しましょう。

(今回:6月)

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(前回:9月)

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ゴンドラリフトでフーリ(Furi)へ 

ツェルマットの旧市街を通り抜ける。ゴンドラリフト乗り場のZermatt Bergbahnen AG駅までは徒歩で20分くらい。この駅はマッターホルン・グレーシャー・パラダイス展望台行きの乗り場でもある。

マッターホルンの麓、シュヴァルツゼ Schwarzsee(標高2,552m)へ行き迫力あるマッターホルンの雄姿を楽しみながら湖畔を散策。ところが、6月なのにまだオープンしていない(調査不足)。

止むを得ずその手前の駅、標高1861mフーリ(Furi)までの切符を買う。

所要時間10分。

(青いガラス窓がFuri駅) 

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さあハイキングを始めよう

  

(ハイキングコース)

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ツェルマット旧市街に戻るハイキングコースは所要時間1時間。楽勝でしょう。最初の15分くらいは緩やかな登りが続く。日当たりの悪いところには残雪がある。ハイカーは少ない。

(こんなところをハイキング)

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エッ・・・屋根に石が敷かれている 

 

ツェルマットでは屋根に鉄平石を載せている家が多い。この写真の酪農家の山小屋も丈夫な鉄平石の屋根。

 

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ハイキングを始めて25分くらい経過。マッターホルンが見えない。いったいあとどのくらい歩いたら見えるんだろう?

正面から歩いてきた若いカップルにどのあたりでマッターホルンが見えたか尋ねる。もう少し先の橋を渡ったあたりらしい。足を進める。

ゴーゴーと水の流れる音が聞こえる。

橋の上で立ち止まる。マッターホルンはまだ見えない。 

 

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やっと見えたマッターホルン 

 

小さな集落を通り過ぎてから間もなくしてマッターホルンを撮る。ハイキングを始めてから40分も経過。長かった―!

 

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2~3分経つとマッターホルンが雲で隠れ始める。変わりやすい山の天気に驚く。山での写真は撮れる時に撮っておくべきですね!

 

(雲に覆われ始めるマッターホルン) 

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楽しめるのはマッターホルンだけじゃない!

 

高山植物のトロール・ブルーメ(独)、かわいいね! 人里離れた山道を歩いていると目に映る全てのものに親近感が湧く

 

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ネズミ返しと子羊

 

山小屋の床と小屋を支える柱の間の円盤状の石(写真左側)はネズミ返しと呼ばれ、ネズミからパンを作るためのライ麦を守っている。

直射日光を避けて床下でくつろいでいる子羊の群れ

 

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このあたりからマッターホルンは常時見えるようになる。

可憐な紫色の花はViola Calcarataと言うらしい

 

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カウベルを付けた放牧牛

カメラを向けても何しても反応なし。 

 

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ツェルマットに戻る前に撮った最後のマッターホルン

 

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絶好の撮影スポットからのマッターホルン

 

キルヒ通りの橋の上がマッターホルン撮影の絶好スポット。でも曇りがちでいい写真が取れない。そこで前回撮った写真も掲載。

(今回の写真)

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(前回の写真)

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バーンホーフ通り終端の観光スポット

 

聖マウリシウス教会

 

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マッターホルンに挑んで命を落としたの登山家が眠る共同墓地 

 

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友好都市記念碑

 

ツェルマット京都妙高高原、そして富士河口湖町が友好都市。なぜ京都が友好都市なのか理解しづらいが、まあ、いいでしょう。 

 

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スイスのマスコット、マーモット 

 

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Swissinfo.chより引用

スイスの山岳地帯に生息するアルプスマーモット。丸々とした顔に二本足で立つ姿は観光客に人気で、マッターホルン登山の拠点のツェルマット村では、どこのキオスクにもマーモットの写真入り絵葉書が置いてある。いわばこの国のマスコット的存在だ。それだけではなく、脂肪は人間用の軟膏の原料になり、マーモットの肉を使った料理もある。

マーモットはリス科の動物で、最大20匹の群れを作る。手の力が非常に強く、丈夫な爪で巣穴を掘る。繁殖ができるようになる3歳までは、両親や兄弟たちと暮らす。10月初旬から4月中旬まで冬眠し、その時期が近づくと体重は2倍に増える。

主にスイスアルプスやスイス北西部のジュラ地域に生息。

  

 

【参考情報】ツェルマットへのアクセス

列車の場合、

  • ベルンからはVispで乗り継いで2時間17分くらい
  • チューリッヒからはベルンとVispで乗り替えて3時間12分くらい
  • ジュネーブからはVisp乗換えで3時間31分くらい

の場合、

  • ベルンからはVisp経由で2時間26分くらい
  • チューリッヒからはベルンとVisp経由で3時間38分くらい 
  • ジュネーブからはマルティニ、Visp経由で2時間48分くらい

 

 

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おわりに

 

マッターホルンの麓の街、ツェルマットで自然を満喫しながら新鮮な空気を胸一杯に吸い、心身ともリフレッシュ。雄大なマッターホルンの景色を楽しみながらのスイス・アルプス・ハイキングの旅。この「エア旅行」、いかがでしたか?

実際に行くとなる時期の判断が難しいですね。フランスやスイスで花一杯の街並みを楽しむなら7月から9月。ただ、7月と8月はピークシーズンなのでどこも混雑しますね!ちょっと寒くなるが、9月がいいかもしれません。

いつの日か機会が訪れた際には、是非、実体験して下さい。