血糖値改善奮戦記:ストレス管理を止めても血糖値は改善した?

前回(H20.9~H20.11)は、片道(3km+)まるまるスロージョギングする事で血糖値が0.2ポイント改善、と報告しました。

今回は、年末・年始の一週間を除けば、ほぼ目標通り血糖値改善対策(運動療法+糖質制限)を実行できた。前回よりも良い結果が出ることを楽しみにいつものクリニックに向かった。そして結果は・・・

それではいつものパターンで今回の血糖値改善奮戦記をお届けします。 

今回(11月下旬~1月中旬)の設定目標

 

食事療法(これまでと同じく糖質制限)

  • ゆで卵1日2.5個
  • 納豆毎朝1パック 
  • パン毎朝1枚

   
運動療法(前回と同じ)

  • 週平均3.5回のスロージョギング(片道3.0km+)、1回あたり80分
  • 折り返し地点で筋肉トレーニング10分(1セット)、家での筋トレも含めて週平均80分

 

ストレス管理

  • 目標設定しない

  

目標通りに取り組めたか?

 

食事療法

ほぼ目標通り実践。体重減が気になるので食事量はちょっと増えたように思う。案の定、ほんの少し(+0.6kg)増えた。

 

運動療法

自宅から江戸川を横切る高速道路の橋の下までで片道2.3kmの距離だが、敢えて遠回りして片道3.0km+のコースにしている。目標はスロージョギングのみで走りきること。具体的には、

  • スロージョギングのみで片道3.0+km
  • 週3.5回
  • 橋の下でほぼ毎回約10分間(1セット)の筋肉運動

スロージョギングは、年末年始を除き、ほぼ目標通り

筋肉運動は、スロージョギングしない時、家で2セットする予定だったが、家で出来たのは数回のみ。全体として目標を下回った

なお、筋肉運動についてはこちらをどうぞ!

お家でテレビを見ながらできる簡単エクササイズ

 

ストレス管理

  • 目標設定なし

スポーツベッティングは資金が底をついたので12月初旬に止めた。その後は暇つぶしにオンライン・ポーカーゲームに興じる毎日。12月9日から始めてこれまでに16,000以上プレー。一日当たり400+のプレー回数はいくらなんでも多すぎる。

Facebookにあるポーカーゲームの1つ、Pokerist Texas Hold'em Pokerで Ippo-sanの名前でプレーしている。無料なのでストレスが溜まるとは思わない。ただ、ポーカーゲームは心理戦なのでストレスが全くないとも思わない。

時々、手役を教えてからAll-In(手持ちのお金を全て賭ける)する。それを続ける間は私がポーカーテーブルの主役。

私を除く8人のプレーヤーのうち、手役を教えたのにそれを信じない人2名、私に続いてAll-Inする人4名、All-Inを嫌いCallしない人2名、いろいろな顔がある。それを観察するのが楽しみでストレス発散になる・・・

なお、前々回の記事でも紹介した「ストレスを減らす一般的な取り組み」は下記の通り。 

  • お気に入りの場所(カフェでも公園でもいい)でくつろぐ
  • 声を出して笑う(お笑い番組・コメディー映画・会話などを楽しむ)
  • 適度な運動(これだけは実践している)
  • 良い睡眠を取る(寝る前のパソコンやスマホ操作は交感神経を刺激し睡眠の質を下げるそうだ)
  • 瞑想
  • リラックス(音楽・ヨガ・エステなど)

  

今回の血糖値はどうだった?

 

6.4HbA1c ⇒ 6.5HbA1cへアップ

前回、スロージョギングを長距離走れば、かなりの改善効果が期待できると分かったので今回も続けたが、期待に反して僅かだが血糖値は上がってしまった。ショックだったが、普段ほめることのない担当医が一点だけほめてくれた。それは・・・

  

血管年齢の改善

私の血管の硬さは50代前半に相当するという検査結果の資料をいただいた。CAVI(動脈の硬さ)の経過グラフでは過去2回の硬化度が前年より下がっている。「長らく運動療法を続けている成果が表われている」とほめてくれた。

なお、2017年12月の硬化度が低いのはこのころジョギングをやっていたからと思う。

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次回(1月下旬~1月中旬)の設定目標

 

食事療法も運動療法も目標値は前回と同じ。

 

食事療法

  • ゆで卵1日2.5個   
  • 納豆毎朝1パック 
  • パン毎朝1枚

   
運動療法

  • 週平均3.5回のスロージョギング(片道3.0+km)、1回あたり80分
  • 折り返し地点で筋肉トレーニング10分(1セット)、家での筋トレも含めて週平均80分

 

ストレス管理

  • オンラインポーカーゲーム1日100プレー(およそ5ゲーム)以内

暇つぶしに始めたオンライン・ポーカーゲームにはまり過ぎたようだ。無料でも駆け引きを伴う心理戦なのでストレスが溜まったのでしょう。

大負けしたプレーヤーは、たいてい、負けを取り戻そうと高額の掛けを繰り返し始める。その典型がAll-Inプレーで勝ち負けは100%運次第。これをやりだすと、負けが続いても勝つまでやり続ける。そうなったら手におえない。プレーヤーの性格というか、感情の起伏がもろにプレーに現われる。

ただ、私も時々そんなプレーをするので人ごとではない。血糖値改善の妨げにならないよう、ほどほどにプレーしよう。

 

参考:運動療法・食事療法の実践報告(最新順)

 

 

おわりに

 

  

 

昨年11月下旬からブログ投稿記事数を極端に減らした。ここ2カ月間の新記事投稿は3本。オンラインベッティングもやめた。しかもコロナ禍のもと。何かしなければ却って気が滅入ってしまう。そこで暇つぶしに始めたオンライン・ポーカーゲーム

本記事はポーカーゲームをやり過ぎたため思った以上にストレスが溜まり血糖値が上がってしまった話でしたが、血糖値改善に取り組む皆さんにはあまり参考にならず、申し訳ありませんでした。

これから先2カ月間は、セルフコントロールできない自分自身との戦い。それに勝利して、血糖値改善につながればいいが、前々回はストレス管理が全くできなかったのでいささか不安。