2022年W杯アジア2次・最終予選は見どころいっぱい、日程・試合結果など

(2021年5月13日:F組 5月28日~6月15日に日本で集中開催

FIFAワールドカップ2022カタール大会に向けてアジア2次予選が9月5日からアジア各地で一斉にスタート。日本はF組、初戦は9月10日ミャンマー戦。

2次予選では1次予選を勝ち抜いた6チームと1次予選免除の34チーム、計40チームが5チームずつ8組に分かれてホーム・アンド・アウェー方式で戦う

40チームの内、アジア最終予選へ進むチームは、

  1. 各組1位チーム、計8チーム+
  2. 各組2位チームの内、成績上位4チーム

計12チームがアジア最終予選へ!

日本代表の結果はもちろんのこと、タイ・カンボジア・シンガポール代表の結果もお伝えしますので時々見て下さいね! 

(jfaサイトより)

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アジア2次予選の見どころは?

 

最大の見どころは、森保監督がどれだけ若手にチャンスを与え、それに対して若手がどう応えるか?これに関しては「おわりに」で詳しく紹介。

そしてもう一つの見どころは、日本以外のチームの活躍。我々にとっても目が離せない人物が2次予選に参戦する。

選手としてではなく監督・GMとして登場するのだ。

本田圭佑

ご存じの通りカンボジア代表GM。イラン、イラク、バーレーン、香港と同じグループCでジャイアントキリングを期待したい。

5試合終了時点で0-1-4で勝利がない。

 

西野 朗

タイ代表監督。UAE、ベトナム、マレーシア、インドネシアと同じグループGで3次予選進出を狙う。元日本代表監督としての腕の見せ所である。1位通過は難しいとしてもG組2位で成績上位4チームに入れるか?

5試合終わって2-2-1でD組3位。

 

吉田達磨

柏・新潟・甲府で指揮を執ったがいずれも途中解任となった。今度はシンガポール代表監督としてD組の中東勢(サウジアラビア、パレスチナ、イエメン)やウズベキスタンと戦う。3回連続解任の汚名返上となるか?

5試合終了した時点で2-1-2でD組3位。

  

グループ組み合わせ表と試合結果

 

グループA

 チーム

勝分敗

中国

4

2-1-1

13

2

11

7

シリア

5

5-0-0

14

4

10

15

フィリピン

5

2-1-2

8

8

0

7

モルディブ

5

2-0-3

6

10

-4

6

グアム

5

0-0-5

2

19

-17

0

 

 グループB

チーム

勝分敗

オーストラリア

4

4-0-0

16

1

15

12

ヨルダン

5

3-1-1

10

2

8

10

台湾

5

0-0-5

2

25

-23

0

クウェート

5

3-1-1

17

3

14

10

ネパール

5

1-0-4

2

16

-14

3

  

グループC

  • 9月5日 カンボジア 1-1 香港
  • 9月10日 カンボジア 0-1 バーレーン
  • 10月10日 イラン 14-0 カンボジア
  • 10月15日 カンボジア 0-4 イラク
  • 11月19日 香港 2-0 カンボジア

チーム

勝分敗

イラン

4

2-0-2

17

3

14

6

イラク

5

3-2-0

9

2

7

11

バーレーン

5

2-3-0

3

1

2

9

香港

5

1-2-2

3

5

-2

5

カンボジア

5

0-1-4

1

22

-21

1

 

 グループD

  • 9月5日 シンガポール 2-2 イエメン
  • 9月10日 シンガポール 2-1 パレスチナ
  • 10月10日 サウジアラビア 3-0 シンガポール
  • 10月15日 シンガポール 1-3 ウズベキスタン

チーム

勝分敗

サウジアラビア

4

2-2-0

8

9

4

8

ウズベキスタン

5

3-0-2

12

6

6

10

パレスチナ

5

1-1-3

3

5

-2

4

イエメン

5

1-2-2

6

11

-5

5

シンガポール

5

2-1-2

7

10

-3

7

  

グループE

チーム

勝分敗

バングラデシュ

5

0-1-4

2

13

-11

1

オマーン

5

4-0-1

11

4

7

12

インド

5

0-3-2

3

5

-2

3

アフガニスタン

5

1-1-3

2

11

-9

4

カタール

6

5-1-0

16

1

15

16

  

グループF

  • 9月5日 タジキスタン 1-0 キルギス
  • 9月5日 モンゴル 1-0 ミャンマー
  • 9月10日 ミャンマー 0-2 日本
  • 9月10日 モンゴル 0-1 タジキスタン
  • 10月10日 日本 6-0 モンゴル
  • 10月10日 キルギス 7-0 ミャンマー
  • 10月15日 タジキスタン 0-3 日本
  • 10月15日 モンゴル 1-2 キルギス 
  • 11月14日 キルギス 0-2 日本
  • 11月14日 ミャンマー 4-3 タジキスタン
  • 11月19日 キルギス 1-1 タジキスタン
  • 11月19日 ミャンマー 1-0 モンゴル
  • 3月25日 タジキスタン 3-0 モンゴル
  • 3月30日 モンゴル 0-14 日本

チーム

勝分敗

日本

5

5-0-0

27

0

27

15

キルギス

5

2-1-2

10

5

5

7

タジキスタン

6

3-1-2

9

8

1

10

ミャンマー

5

2-0-3

5

13

-8

6

モンゴル

7

1-0-6

2

27

-25

3

  

グループG

  • 9月5日 タイ 0-0 ベトナム
  • 9月10日 インドネシア 0-3 タイ
  • 10月15日 タイ 2-1 UAE
  • 11月14日 マレーシア 2-1 タイ
  • 11月19日 ベトナム 0-0 タイ

チーム

勝分敗

アラブ首長国連邦

4

2-0-2

8

4

4

6

ベトナム

5

3-2-0

5

1

4

11

タイ

5

2-2-1

6

3

3

8

マレーシア

5

3-0-2

8

6

2

9

インドネシア

5

0-0-5

3

16

-13

0

  

グループH

チーム

勝分敗

韓国

4

2-2-0

10

0

10

8

レバノン

5

2-2-1

5

3

2

8

北朝鮮

5

2-2-1

4

3

1

8

トルクメニスタン

5

3-0-2

8

5

1

9

スリランカ

5

0-0-5

0

16

-16

0

 

日本代表日程:アジア2次予選ほか

 

2019年度

  • 9月10日   2020W杯アジア2次予選 ミャンマー戦 済
  • 10月10日 2022W杯アジア2次予選 モンゴル戦 済
  • 10月15日 2022W杯アジア2次予選 タジキスタン戦 済
  • 11月14日 2022W杯アジア2次予選 キルギス戦 済
  • 11月19日 キリンチャレンジカップ2019 ベネズエラ戦 済
  • 12月10日 E-1 サッカー選手権 中国戦 済
  • 12月14日 E-1 サッカー選手権 香港戦 済
  • 12月18日 E-1 サッカー選手権 韓国戦 済

 

2021年度

  • 3月30日 2022W杯アジア2次予選 モンゴル戦 Away(日本に変更)済
  • 5月28日 2次予選:ミャンマー戦 19:20~ フクダ電子アリーナ 日テレ・BS1
  • 6月3日 キリンチャレンジカップ 日本対ジャマイカ 札幌ドーム TBS 
  • 6月7日 2次予選:タジキスタン戦 19:30~ パナソニック吹田 TBS・BS1
  • 6月11日 キリンチャレンジカップ 日本対セルビア ノエビア神戸 フジTV
  • 6月15日 アジア2次予選 キルギス戦 19:25~ パナソニック吹田 フジTV・BS1

  

アジア3次(最終)予選日程

  • 2021年9月~

 

FIFAワールドカップ2022カタール大会への進出条件

 

3次予選 (最終予選)では、2次予選を勝ち上がった12チームが6チームずつ2グループに分かれてホーム・アンド・アウェー方式で戦う。

  • 各グループ1位と2位チーム、計4チームがワールドカップ出場権獲得

なお、各グループ3位のチームはプレーオフへ進むが、2つのプレーオフを勝ち抜かなければならない。

 

アジアプレーオフ

  • 3次予選各グループ3位のチーム同士がホーム&アウェー方式で対戦
  • 勝者 (2戦合計) 1チームが大陸間プレーオフへ進む

 

大陸間プレーオフ

  • 4チーム (アジア、オセアニア、北中米カリブ海、南米)が2チームずつ2グループに分かれてホーム&アウェー方式で対戦
  • 各グループ勝者 (2戦合計) 2チームがワールドカップの出場権獲得

  

まとめ

 


 

JFAの長期目標の一つは2030年ワールドカップベスト4。その過程の2022年ワールドカップでは「過去最高の成績の達成を目指す」、つまりベスト8を目標にしている。

それに向かってアジア2次予選がスタートするが、2次予選の組み合わせ抽選に恵まれたので若手を多用しても難なくグループF 1位通過できる。若手の成長を促進させるには絶好の機会だ。

セルジオ越後氏は、アジア2次予選の組み合わせ結果に関して、「弱小国ばかりのW杯2次予選…森保ジャパンのグループは”最悪”だ」と相変わらずの辛口コメント。理由はこうだ。

仮に5-0で勝ったとしても、レベルに明らかな差があれば、チームとしての収穫も少ないだろう・・・・・・・・なによりも選手のモチベーションを上げるのも難しいのではないかな。

確かベストメンバーで臨めばその通りだ。ベストメンバーを組むのは3次予選からで良い。それに若手を多用すれば選手のモチベーションは高く維持できるはず。そして若手もベテランも熾烈な競争を勝ち抜いて五輪出場メダル獲得という大きな目標を持っているはずだ。

つまり、国対国の戦いとして捉えるならばセルジオ氏の言う通りだが、日本代表候補同士の戦い(ベテランv 若手)と捉えればよい。森保監督がそうした環境や雰囲気を作り出せるかが、大きな見どころと書いた。

ところが、アジア2次予選の5試合を終えた段階では、数人の海外組を除けば、五輪世代の起用は全くない。

幸か不幸かコロナの影響で東京五輪は1年延期、アジア2次予選も延期後のスケジュールが発表されていない中、森保監督が7月10日に次のようなコメントをされた。

五輪が今年であれ、来年であれ、A代表(の試合)に出られる力を持っている選手が五輪に出ていく」。これはA代表になれれば五輪へ行けるという事だ。

若手がA代表に選ばれれば、アジア2次予選に向けてベテランとのポジション争いが起こる。そのようになれば間違いなく日本代表はレベルアップし、2022年ワールドカップ・カタール大会のベスト8も夢ではなくなるだろう。

皆さん、いっしょに若き侍の成長を期待しましょう!

 

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