ひび割れしないゆで卵の超簡単な作り方が分がかったよ!

私は料理を作らない・作れない。ただ、必要に迫られてゆで卵を作るようになった。2カ月半前のことである。もちろん、それまではゆで卵は作ったことがない。

そんな私でも、試行錯誤の末、ひび割れしないゆで卵を超簡単に作れるようになった。

皆さんは既にご存じのことと思いますが、自信のない方は、ぜひ、本記事を参考にしてゆで卵を作ってみて下さい。100%とは言いませんが、私の経験ではこれまで98%成功。  

 

ゆで卵を作ることになったキッカケ

 

血糖値改善の一環として糖質制限にチャレンジする事にした。具体的には、「朝のパン」と「おやつとして食べるバナナ」代わりに、朝とおやつに「ゆで卵を食べる」ことにした。ゆで卵を1日3個食べるので、1回につき6個ゆでる。しかも、毎日食べるので2日に1回ゆで卵を作る。経験はたったの2カ月ちょっとだが、30回以上作った。

ゆで卵作りのキッカケとなった記事はこちら!

www.ippo-san.com

 

 

初めのうちは半分くらいのゆで卵がひび割れ

 

初めの4~5回は、白身が飛び出したり殻にひび割れができたりして、うまいこと作れなかった。ネットで作り方を調べたら、

  • ゆでる前に卵を常温に戻す
  • 沸騰してから卵を入れる
  • 沸騰したら酢と塩を入れる
  • 低温でゆでる
  • 卵の殻にごく小さな穴をあけてゆでる

など、いくつか割れないゆで卵の作り方を知ったが、矛盾した作り方も混在。しかも、私には面倒くさい。

女房からも穴をあける道具を渡され、やってみようとした。しかし、ゆでる前に卵を割ってしまいそうで穴あけは中止。

何回か作っているうちにあることに気付いた。あることさえ間違えなければ、ひび割れのないゆで卵ができそうだ。

 

 

ひび割れのないゆで卵が作れる、あることとは何?

 

早速、試してみたら、6個中6個ともひび割れなし。ヤッター!

そのあることとはズバリ、「鍋に入れる水の量の調整」(ただ、吹きこぼれを避けるため蓋と鍋に1cm位の隙間を作って火に掛ける)。

水の量は横になった卵の高さとほぼ同じにする」、たったこれだけだ。過去8回でひび割れのゆで卵は1個だけ。その時は水を入れる量はどのくらいが適当か、まだ自信がなかった。「ちょっと多いかな」と思ったので水を少し減らし(卵が水面から5mmほど沈むくらいの水の量)火にかけた。そしたら6個のうちの1個がひび割れ。まだ、水の量が多かったようだ。

それからというものは、水の量は卵が水面ぎりぎりまで出るくらいにした。案の定、その後はひび割れのゆで卵はできていない。

 

 

茹で時間

 

火加減はやや強め。最初のうちは固いゆで卵(黄身がほくほく状態)を作っていたのでコンロのタイマーを14分にセット(女房からは13分にセットするように言われていたが、水が暖かくなるまで少し時間がかかるだろうと思い14分にした)。

10回ほど作った後、もう少し柔らかい(半熟ほどでない)ゆで卵のほうがしっとりして食べやすいと思い10分にセット。かなり半熟に近い出来上がり。

 

 

茹で時間と水の量を半分にしたら?

 

ゆでる時間は水の量を減らせば4~5分でもよいと言う記事を読んだので、チャレンジする事にした。水の量は半分、ゆで時間は5分でやってみた。あっという間にゆで卵が出来上がった。もちろん、ひび割れはない。

そして何回か作ってみたが、ひび割れ発生。それも6個のうち2個。沸騰した時に卵どうしがぶつかってひびが入ったのだろう。

 

 

課題の解消と現在のゆで方・食べ方

 いろいろ試行錯誤した結果、現在のゆで方は次の通り。

  • 水の量は横になった卵の高さとほぼ同じ
  • ゆで時間は5分

(水の量は卵がちょっと沈んでいるだけ)

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(こんろのタイマーを5分にセット)

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しかし、2つ課題が生じた。

  • ゆで上がった卵の固さ(一定しない)
  • 殻をむくのが面倒

ゆで卵の固さ

ゆでる時間にも左右されるが、ゆで上がった後の対応にも左右される。簡単に言えば、10分ゆでても、ゆで上がった後しばらく放置しておけば固ゆで卵になるすぐに冷やせばかなり半熟のまま

そこで私はゆで時間5分、ゆで上がったらしばらく放置すること(面倒でない方)を選んだ。放置時間をコントロールすればゆで卵の固さもコントロールできる

(ゆで上がった後10分ほど放置)

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殻をむくのが面倒

ゆで上がったらすぐに冷やすと殻がむきやすくなると聞いているが、それも面倒なので不採用。

その代わりスプーンの先でゆで卵の丸い方を叩いてひびを作り直径2~3cmほど殻をむく。あとは、スプーンですくって食べるだけ。

 (固ゆで卵と半熟卵の中間くらいの固さ)

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卵は安価で栄養価の優れた食品

 

卵には必須アミノ酸が含まれ、卵黄に含まれるレシチンには血管を強くしたり、血中の余分なコレステロールの沈着を防いだりする作用があるそうだ。卵100gあたりおよそ420mgのコルステロールが含まれる。

以前は「コレステロールの関係で1日1個にしなさい」と言われていた。平均的な1日の摂取量はおよそ300mg。そしてLサイズの卵1個(70g)には約300mgのコレステロールが含まれる。

しかし、厚労省は2015にその制限を撤廃。コレステロールを多く含む食品を食べても、血中コレステロール値に影響するという「十分な科学的根拠がない」と判断されたからだ。

なお、悪者扱いされていたコレステロールは、実は体にとって必要不可欠な栄養素。

コレステロールはエネルギー源として使用されることはなく(糖質はほぼゼロ)、血糖値も上げない。まさに、糖尿病患者に向けである。さらに、カロリーが比較的少なく、さらにタンパク質は豊富、まさに健康的なダイエット向けでもある。

 

 

おわりに

 

ゆで卵を作る調理器や電子レンジで作るグッズもあります。

 

この記事を掲載する頃にはゆで卵を作り始めてから70日経過。200個ほどのゆで卵を作った。最近では1日平均2.5個食べているが、特に飽きることはありません。何よりも血糖値が大幅に改善できたのが嬉しい。

ただ、いずれ温泉たまごを作ってみようと思う。

いかがでしたか? ひょんなことからゆで卵を作り始めましたが、皆さんも、血糖値が気になったり、ダイエット希望なら、ゆで卵を作ってどんどん食べてみてはいかがでしょうか?