Ippo-san’s diary

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パリ発ロワール古城巡りに前泊がおすすめ!追加費用はなんと0円!

(2020年3月23日更新)

パリ発日帰り旅行してみたいが、行き方追加費用を考えると迷ってしまう。そのように思ったことはありませんか?

特にロワール古城巡りは現地での交通の便が悪いので余計躊躇しますね。そこで皆さんにおすすめしたいのが前泊+現地ミニバス利用

現地前泊の最大のメリットは宿泊費がかなり節約できること。そのためパリに宿泊して日帰り観光するよりも郊外に前泊して観光する方が出費は少なくなる

それでは「パリ発:ロワール古城巡り+トゥール市街地散策」の旅を例に具体的に検証してみましょう。

なお、パリ旅行ではパリ観光モデルコースで Top10 名所を効率よく無理なく廻ろう及びパリ観光モデルコースの姉妹版、パリ近郊日帰り・前泊・1泊をお考えの方旅行先選びが簡単で①追加費用がわずか節約できる裏ワザなどを紹介したパリ発小旅行プラン集これらも合わせてご覧いただければ幸いです。

前泊のメリット

(ロワール最大のシャンボール城)

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費用の節約+こんなメリットもある

  • 地元の若者や観光客で賑わうプリュムロ―広場の活気溢れる夜が魅力
  • 日中だけでなく夜の観光も楽しめる
  • 夕食にフィレ・ミニヨン・オ・プリュー(Filet Mignon aux Pruneaux)
    などの地元料理を食せる
  • 朝、ゆっくりできる
  • 7~8人乗りのバンで廻るのでくつろいだ雰囲気で観光を楽しめる

 

デメリット

  • スーツケースが問題になるかも

ただ、パリに戻った時、同じホテルに宿泊するのであればたいてい預かってくれる。それがダメならば有料で荷物を預かってもらえる。6€くらい。

www.nannybag.com

 

(シュノンソー城:雨の翌日なので川はちょっと濁っていた)

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宿泊費は90€節約できる

 

パリの1日の旅費は260€

  • 宿泊費 170€(比較的安全なオペラ座界隈のランク3☆ホテルの場合)
  • 食費  60€
  • その他 30€ (観光料、交通費など)

ところがトゥールに宿泊すると

  • 同等のホテルで~80€

従って、宿泊費がおよそ90€安くなる

下の表をご覧いただきたい(Booking.comより)。左がトゥール市内のホテル、右がパリオペラ座界隈の3☆ホテルの一泊料金(2019年6月18日宿泊で検索)。なかには口コミが8未満のホテルも表示されているが価格差がお分かり頂けたと思う。なお、赤のマークは空き室なし。早めに予約しないと安くて良い部屋の予約は難しい

 

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トゥール前泊の場合の旅費は240€、なんと20€節約

 

トゥールへの移動費は24€~31

朝トゥールへ移動しても夕方から夜にかけて移動しても交通費はちょっと高くなる程度。

2020年7月19日の週の場合(omioのサイトより)

  • 朝 07:35発のトゥール行きTGVで16.2€~34€
  • 夕 18:26発のトゥール行きTGVで24€~31€(火・金除く)

 

古城巡りミニバス代金と観光料

  • ミニバス代金 26€~(半日古城巡りツアー)
  • 古城入場料  27€~

(シュノンソー城:シェール川にかかるギャラリー)

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トゥール前泊の場合の旅費は240€、なんと20€節約

  • 宿泊費   80€
  • 食事代   60€
  • 移動費   29€
  • ミニバス  27€
  • 観光料      30€
  • その他      14€

 トゥール市内に前泊するとパリ1日の旅費より20€安い

 

パリ発現地オプショナルツアーよりも出費が1.6万円安い

 

このプランと同様の旅行代理店催行のパリ発ロワール古城巡りツアーは、

  • 日帰りツアー150€~(古城3箇所+昼食付)
  • 1泊2日ツアー395€~(古城3箇所+昼食+朝食付)

日帰りの場合1日の出費は 365€

  • パリホテル宿泊費    170€
  • 食事(朝食と夕食) 45€ 
  • ツアー代金(昼食込)150€~

前泊(240€)と比べると観光費用の差はおよそ115€(1万6千円)。

 

(シュノンソー城:どの城を訪ねても気になるのがベッドのサイズ。かなり小さい。当時のフランス女性の身長は150cmくらいだったらしい)

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パリからのトゥールへの行き方

 

朝と夜の違いはあるが、パリ宿泊先からトゥール駅までの行き方は変わらない。出発時間と料金が少し違うだけ。行き方の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

 

www.ippo-san.com

 

 

古城巡りには現地ミニバス利用

 

翌朝から古城巡りとなりますが、その移動手段は現地ミニバス利用がおすすめ。ミニバスについてはこちらの記事で紹介しています。

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(トゥール旧市街:プリュムロ―広場)

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ロワール古城巡り日程表

観光スポットほか

備考

夕方パリからトゥールへ移動

市内散策

前泊

 

翌朝、観光案内所前より

半日ミニバスツアー

9:00発 

 

  • シュノンソー城
  • シャンボール城
 

Tourist Office of Tours帰着

トゥール市内観光

  • トゥール美術館
  • サン・カディアン大聖堂
  • ロワール河岸散策など

12:40着

 

 

 

 

夕方パリへ移動

 

なお、夜パリに戻るなら現地ミニバスツアーの全日ツアー(62€~)利用で4カ所の古城巡りが可能です。

 

 

列車やバスの時刻表・料金チェック

 

列車の予約は必要ないと思うが、発着時刻や料金などは次のサイトなどでチェックして下さい。

ComparaBUS

www.ippo-san.com

 

omio 

www.ippo-san.com

 

 

【参考情報】

ロワール渓谷古城巡りの見どころ

 

シュノンソー城

  • 広大な庭園の中に気品を漂わせてたたずむ白い城館
  • 代々女性が城主であったため「6人の奥方の城」の別名がある
  • シェール川にかかるギャラリーは長さ60メートル、幅6メートル

シャンボール城

  • 左右均一の城
  • 当時のままの構造を今も残す唯一の王家の城
  • 有名な二重のらせん階段はレオナルド・ダ・ヴィンチの作品

トゥール市

  • ロワール古城巡り観光の拠点
  • プリュムロー広場は旧市街の中心で地元の人や観光客の憩いの場
  • その大きさに圧倒されるサン・ガティアン大聖堂は市のランドマーク

 

トゥール市街地図

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【関連記事】日帰りロワール渓谷古城巡りの行き方

www.ippo-san.com

 

 

【フランス旅行情報特集:おすすめサイト 60+の紹介】

 

観光地への行き方+お役にたつ情報(航空券・ダイナミックパッケージ・持ち物チェックリスト・移動手段検索・お土産・入場割引券)などの記事概要とアクセス先の紹介。

www.ippo-san.com 

 


 

 

まとめ 

パリに宿泊して日帰り観光するよりも郊外に前泊して観光する方の出費が少なくなる例として「パリ発:ロワール古城巡り+トゥール市街地散策」の旅を紹介。現地への行き方も下記の情報を提供して詳しく紹介

  • 行き方・日程表
  • 現地ミニバス
  • ロワール古城の見どころ
  • トゥール市街地図

いかがでしたか? お役に立てたなら幸いです。