Ippo-san’s diary

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国会図書館に納本して自分の証し(自分史・ブログ)を永久保存!?

 

自分史を作って2年になるが、その後ほとんど更新していない。

作ったと言っても、

  • 年表
  • 資料
  • 写真、

などをA4サイズのバインダーに綴じたものだ。

自分史についてブログを書こうと、いろいろ調べていたら条件付きではあるが国立国会図書館に納本できると知った。

「これはすごい!」、自分史と納本などについて経験したこと・知ったことを皆さんとシェアしたい。

何のために作る?

最大の理由は「自分の証」を残すこと。

私の場合は遺骨と一緒にお墓に収めてほしいと思ったからだ。

そうなれば、

  • 家族と新たな繋がりができる
  • 子孫に見てもらるかもしれない

子供達には、作った当初にちょっと見てもらったくらいだが、自分史の存在は知ってもらっている。まあ、お墓には収めてもらえないだろう。

主なメリットは?

生き甲斐や動機になる

これは年配者だけとは限らない。

若い人でも自分史に書き残せるようなことをしようという動機になるのではないかな?

特にブロガーの皆さんは、新たな動機になりませんか?

国立国会図書館の宣伝ではないが、知識・経験・体験・ノーハウ・アイデアなどいろいろ情報が後世の人に役立つかもしれない。

ベテランのブロガーさんならすでに本ができるほどのブログを書いているので少し手を加えれば立派なものができるしょう。

なお、ブログ製本サービスを利用すれ手もある。

脳の活性化につながる

ブロガーは既に頭を使っているのでさらに活性化されるかどうかわからないが、一般の人には「国立国会図書館に納本したい」「自分史を作るぞ」という気持ちになれば大いに脳の活性化になると思う。

写真整理のキッカケになる

誰しも掃いて捨てるほど写真をお持ちでしょう。たまには昔の写真を見ることもあるでしょうが、まず、子供や孫と撮った写真以外は見ることはない。

私はと言えば、親父の写真が実家に保管されていて「親父が行った旅行先で親父と同じ場所で写真を撮ろう」ということで一度だけ見たことがある。

写真を残された子供たちはたいがい困ってしまう。捨てるわけにもいかないので子供が生きている間は保管してもらえるだろう。でも誰も見ない。ただ、狭い家の場所を取るだけだ。いずれは、廃棄される運命だ。

しかし、少なくても大事な写真だけは自分史の中に取り込める。

永遠に保存できる

国立国会図書館に納本できたら永遠に保存だ。書籍版でも電子版での人生の節目の写真くらいは取り込める。やってみる価値はありそうだ。

余談だが、お孫さんが学校に授業の一環で国立国会図書館を見学するかも?じいちゃんやおばあちゃんの本が所蔵されていれば、孫にとっては鼻高々?

いつ書けば良い?

元気なうちに書く

「個人的にはいつでもいい」と思っている。

少なくとも死んでからでは遅い。

生きていても書けなくなったらもう遅い。年を取れば、いつなんどき書けなくなるか分からない。

自分史は元気なうちに書くという事だけは必須条件だ。ただ、書くための記録を残すのは書きたい年齢とは関係ない。

その時々で記録を残すことが必要

今でしょ!」とまでは言わないが、若いうちから自分史を意識していれば自分史に載せたいものが見えてくる。

後になったら「思いだせない」記録もあるだろう。それに自分のこころの状態はその時でないと忘れてしまう。

自分史を編集するのは遅くてもいいが、若い時から意識して何らかの形で残さないと無理なものもあることは事実だ。

個人的には、学生時代に詩を書いたが、それはその時々の自分の心境や悩みや心の病を表現したもの。

多くの皆さんに申し訳なかったが、「Poems in my college days: Valueless but Priceless」と言う記事を先に投稿した。無視して下さいね。

今、読んでみて「そんな頃もあったな」、と当時のことが鮮明とまでは言わないが結構思い出せる。記録が残っているからだ。

何を書けば良い?

自分史に残しておきたいものは、それぞれ異なると思う。

私の場合は、

  • 自分史―年表
  • 年表の項目の関連資料。例えば、xx年xx中学校卒業なら同窓会名簿や写真
  • 大学時代に書いた詩集
  • 学生証明書や卒業証書
  • 職務経歴
  • 資格証明書
  • その他

詳しい内容は気が向いたら別記事で差支えない程度に紹介してみたい。

作成するには?

特別な作成ツールはいらない

フリーの自分史作成支援ソフトがあるが、私の場合は製本など意識していなかったので独自に作成している。フォーマットを決めてExcelやWordを使えば十分にできる。PDFに変換すればほぼできあがり。

それと大きい物は写真にすれば製本も楽になるしコストも安くなるだろう。

作成費用は?

ちょっと調べただが、10冊で9万円、30冊で15万円など。

DVDだと30万円くらいかかりそう。

自分で原稿まで仕上げておくのが前提なので実際はもっとかかるかも?

なお、電子書籍で残すなら費用は20%~30%安い。もちろん自分でできない事ではない。PDF化すればよい。

価値観の問題だが、「生きた証」が永遠に残るのは素晴らしいこと。だから、私は高いと思わない。  

納本制度とは

国会国会図書館サイトからの引用

「納本制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。

納本された出版物は、現在と未来の読者のために、国民共有の文化的資産として永く保存され、日本国民の知的活動の記録として後世に継承されます

 

知らなかった、納本は義務なんだ!

永く保存され・・後世に継承されます」という事は未来永劫ではないという事かな?

国会図書館サイト

詳しく知りたい方はこちらにアクセスしてね!

www.ndl.go.jp

納本対象物

これも国会国会図書館サイトから引用

頒布の目的相当程度の部数が作成された資料は、すべて納本の対象となります。図書、雑誌・新聞だけでなく、CD、DVD、ビデオ、レコード、楽譜、地図なども対象となります。
ただし、申込書、1枚もののチラシ、手帳、カレンダーなどの簡易な出版物は納本の対象とはなりません。

自分史やブログは受け付けてくれるの?

国立国会図書館のリサーチ・ナビで「自分史」をキーワードにして検索すると個人で納本されている方が散見できる。自分史は問題なく納本できるね。

ブログについてはあとで触れよう。

内容の審査はあるの? 

乱丁、落丁のチェックはするが、内容の確認はしない。納本カウンターでパラパラとページをめくる程度らしい。

2015年の話だが、無意味な文字を羅列した高額書が国立国会図書館に大量に納本されて話題になった(亜書事件)。

内容チェックができないのは、一種の検閲にもつながりかねず、表現の自由の侵害となる可能性があるからだ。

納本条件は?

ある同人誌納本の記事では、

頒布数は100部以上

「ネットを利用した頒布は比較的広く頒布性が認められている感じでしたね。ただ、ブログはOKと言われたもののツイッターやフェイスブックなどは確認できなかった・・・」

これなら私たちのブログは堂々と納本できるのね!

また、「オンデマンド出版の場合は、15部が実際に頒布されたことを基準とする」と国立国会図書館のサイトに書いてある。

売れてなくてもいいが、ただ、文字数についての記述は見つからない。

納本条件のまとめ

  • 頒布の目的で相当数の部数が作成された資料
  • 電子書籍でもよい
  • 電子書籍の場合、① 特定のコード(ISBN、ISSN、DOI)が付与されたもの、② 特定のフォーマット(PDF、PDF/A、EPUB、DAISY)で作成されたもの、のいずれかの条件を満たし、無償かつDRM(デジタル著作権管理)の無いもの

  • オンデマンド出版なら15部以上頒布
  • 乱丁・落丁でない

一方、納本義務の対象とならない簡易なものがあることは事実。そうであったも納本条件をクリアすれば拒否されることはなさそうだ。

国会図書館がダメなら?

他にも納本を受け付けている所がありまーす!

  • 公立図書館で最大級の蔵書を誇る東京都立中央図書館
  • 各自治体の図書館(受けてくれる図書館もある)
  • 自分史のみを専門的扱う私営図書館、など

まとめ

 

自分史やブログを国立国会図書館に納本できる、これはブロガーにとって、また、自分史を書くかどうか迷っている方には大きな動機になる。国立国会図書館に納本すれば、全国各地から検索できる。

子供や子孫に「ここで検索できるよ」と伝えておけば、いつまでも子孫との繋がりが続きそうだ。 

自分史やブログを納本する価値は十分にありそうだ!

真剣に検討してみよう!