Ippo-san’s diary

静かに余生を送っています。フランス国内旅行のお得な行き方等を日程表・散策地図付で紹介。サッカー関連(特になでしこジャパン)や少しだけTOEICや糖尿病などを紹介。よろしく!

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ヨーロッパ旅行記:スイス ルツェルン・ベルンをドライブして観光

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4人兄弟の私たちが初めて全員そろって行った海外旅行。

(日本国内に限っても全員揃って旅行した記憶はない)

  • 2018年6月3~4日
  • フランスに来て5~6日目
  • 弟の車でルツェルンやベルンへドライブ旅行

この旅行は6月3日、ツェルマットから始まる。ツェルマットでハイキングを終えてテッシュに戻ったのは午後2時半過ぎ。190kmも離れたルツェルンまでフルカ峠経由で行くには3時間かかる。

観光時間を少しとったらルツェルン郊外の宿泊先に到着するのは少なくても4時間後。そして翌日はルツェルンとベルンの観光。さらに弟の家に戻る迄に200km以上ドライブすることになる。まるで弾丸旅行だ。

ここを何とか乗り越えれば7日目は休養日だ。頑張ろう!ということで6月3日の残りと4日のドライブ旅行について

  • 散策ルートマップ
  • 観光スポットで撮影した写真
  • 短いコメントや説明

を付けてスイス中央地方とベルン地方の一端を紹介。   

なお、フランス旅行に役立つ実用的且つお得な情報が得らえるおすすめサイト50以上紹介しています。皆さんの知りたい情報が紹介記事の「フランス旅行のこんな情報を知りたい」で見つかるかもしれません。どうぞリストだけでもご覧ください。

スイス中央とベルン地方ドライブの概要

  • テッシュからフルカ峠を越えてルツェルンへ
  • ルツェルン旧市街散策
  • インターラーケン経由でベルンへ
  • ベルン旧市街散策 

(ドライブ・ルート)

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フルカ峠でトラブル、何があったの?

テッシュからフルカ峠までは約80キロ。

フルカ峠(標高2,436m)を車で通れるかどうかちょっと不安だったが、事前に調べていたので何とか通れると思いながら車を走らせた。

ところが、オーバーゴムスに入った途端、大渋滞に遭遇。その距離500mくらい。6月だというのにフルカ峠はまだ通行止めのようだ。

渋滞の理由は車両輸送の順番待ちと分かった。しかし、峠に向かって走る車も何台か見かける。どうしよう?迷った末、95%のドライバーと同じく順番を待つことにした。

待つこと1時間半。やっと順番が来た。車を輸送車両の乗り上げてそのままRealpまで移動。移動でさらに20分ほど時間を無駄にした。

何よりも痛かったのは、景勝地として名高いフルカ峠のローヌ氷河ローヌ氷河洞窟を見れなかった点。

( 輸送車両は1回で40~50台乗せて移動、最後から4~5番目に乗れた、バンザーイ!) 

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スイスの宿泊費は高いがAirbnbで見つけた手頃な宿泊先

宿泊先にはフルカ峠の渋滞で到着が遅れることを事前に連絡していた。Ebikonの宿泊先に着いたのは午後7時過ぎ。

Airbnbで見つけた民宿

3部屋。妹とドライバーの弟が1部屋づつ、私ともう一人の弟がシングルベッド2つの相部屋

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ルツェルン市内で食事するついでに観光もしよう、という事で荷物を置いてすぐにルツェルン旧市街へ向かった。

中世の面影が漂うルツェルン旧市街

旧市街散策地図

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ルツェルンはこんな街

  • 湖の対岸にリギ山(地図右方向)
  • 背後にピラトゥス山(地図左下方向)が迫り
  • 全面的に石畳が敷かれた中世の面影を残す
  • スイス第4の都市 

旧市街の写真

左:穀物市場にあるAm-Rhyn-Haus美術館

右:カペル広場にあるフリチー(Fritschi)噴水の像

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Sternen広場のフラスコ画。なお、フラスコ画はワイン市場にも沢山ある

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瀕死のライオン 

最初に訪れたのがこの記念碑。フランス革命でチュルリー宮殿のルイ16世とマリーアントワネットを最後まで守って1792年8月10日に戦死したスイス傭兵786人の慰霊碑

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カペル橋 

ルツェルン湖からロイス川に流れ出る河口にかかるヨーロッパ最古の屋根付きの木の橋で天井部分には街の歴史を物語る100余りの板絵が架けられ、橋の中央部にはとんがり帽子のような屋根が特徴の8角形の塔がある。牢獄や拷問室として使われていたそうだ

(カペル橋の板絵)

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突然、親父の話になるが、親父は生前フランスに何度か行ったことがある。私は、親父がその時撮った写真を事前にチェックしておいた。親父と同じ場所からカペル橋の写真を撮ろうと思ったからだ。

(親父と同じ場所から撮った写真) 

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シュプロイヤー橋 

ロイス川にかかるもう一つの屋根付きの木橋で「死の舞踏」をテーマにした天井部分にかかる67枚の板絵で有名 

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ルツェルンの街並みが一望できるムゼック城壁  

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監視塔(Wachturm)

ムゼック城壁には9つの塔が現存するがその一つが監視塔

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インターラーケン経由でベルンへ

ルンガーン(Lungern)で小休憩

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ドライブルート上で見れる景勝地をあらかじめ調べておいた。その一つがルンゲルナー湖 。天気が悪くて残念!

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インターラーケン

「湖の間」という地名のようにブリエンツ湖トゥーン湖の間にある街

アイガー、メンヒ、ユングフラウの三名山を見ることができるハーダー・クルム展望台へ登る予定だったが曇り空のため断念、無念!

ブリエンツ湖とトゥーン湖を結ぶアール川

(ベルン旧市街を囲むアーレ川へと続き、最終的にはライン川に合流する)

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歴史が詰まったベルン旧市街

旧市街散策地図 

駐車したのはベルン市庁舎に近い駐車場(City Hall Parking Amag Bern)

観光先で駐車場を選ぶ基準は、トラブルや盗難のリスクが少ないだろうという理由から

  • 可能な限り屋内
  • 公共施設内か市役所に近い
  • 観光スポットに近い

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ベルンはこんな街 

  • スイスの首都
  • 街の名前は熊(独語 Bär)に由来
  • 中世の時代から湧き水が豊富で市民や馬の水の供給源として100以上もの噴水があった
  • 今でも旧市街に11の噴水(子喰鬼の泉ツェーリンガーの泉等)がある
  • ベルン旧市街は1983年に文化遺産としてユネスコ世界遺産に登録
  • ヨーロッパ最長ともいわれる石造りのアーケードや地下のケラー(貯蔵庫)など個性的な店が集まるショッピング天国

時計塔(Zytglogge) 

スイス最古の仕掛け時計の1つでベルンを象徴する建物

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ヨーロッパ最長ともいわれる石造りのアーケード

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アインシュタインの家 

アインシュタインが相対性理論を発見した時の下宿先

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ベーレン広場

オープンカフェやマーケットがあり市民の憩いの場として賑わっている

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牢獄塔

女性専用だった

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ブンデスハウス(連邦議事堂)

市民が自由にアクセスできる広場

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ベルン大聖堂  

100mの尖塔を持つ大聖堂とステンドグラス

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ベルンのシンボルの熊さん 

大聖堂内の売店で購入

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アーレ川

ベルン旧市街を取り囲むように流れるスイス最大の川

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旧市街にある11の噴水(泉)のうち2つ紹介 

旗手の噴水

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牢獄塔の目の前に建つアンナ・ザイラーの泉

(アンナは1354年に全財産を寄付してベルンに最初の病院を建てた女性)

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【参考情報】ルツェルンへのアクセス時間

列車なら

  • ベルンから乗り換えなしで1時間
  • チューリッヒから乗り換えなしで1時間45分
  • ジュネーブから乗り換えなしで3時間

車なら

  • ジュネーブからベルン経由で約3時間
  • ベルンから1時間20分
  • チューリッヒから42分

【関連記事1】 前日はスイス ツエルマットでハイキング 

www.ippo-san.com

【関連記事2】フランス+スイス ドライブ旅行記 14本

フランス国内とスイス国内でドライブ旅行がおすすめの観光地への旅行記でプロヴァンス地方、アルザス地方の美しい村、シャモニーなど

www.ippo-san.com

 

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まとめ 

スイス フルカ峠を通ってルツェルンとベルンのドライブ旅行で撮った写真に簡単なコメントを付けて紹介。

主な内容は、

  • フルカ峠でのトラブル
  • ルツェルン旧市街散策
  • インターラーケン散策
  • ベルン旧市街散策

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶというオットー・フォン・ビスマルクの有名な名言がある。

人生において一人が経験する事なんてごくわずか。歴史はまさに様々な経験の積み重ね。歴史を知ることで成功や失敗を知ることができる。

そのためか「歴史の詰まった多くの街を子供の頃に訪れたかった」と思う時がある。

ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿でもそうだったが、引率している先生が絵画・歴史的建造物・史跡・記念碑などの前で子供たちに説明している光景を見かける。

日本の修学旅行と違って20名ほどの小グループが多い。教科書の写真ではなく本物を鑑賞しながら学んでいる。なんと素晴らしいことでしょう!