Ippo-san’s diary

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ヨーロッパ旅行記:スイス ツェルマットでマッターホルンの麓をハイキング

4人兄弟の私たちが初めて全員そろって行った海外旅行。

(日本国内に限っても全員揃って旅行した記憶はない)

  • 2018年6月3日
  • フランスに来て5日目
  • 弟の車でスイスのツェルマットへ向かう

5日目となると連日の旅の疲れが溜まってくる時期だがそんなことはお構いなし。

今日はスイスのツェルマットへ行きマッターホルンを見ながらハイキング、その後はルツェルンまでドライブして一泊する予定。 ここではハイキングをメインに

  • 散策ルートマップ
  • ハイキング中に撮影した写真
  • 短いコメントや説明

を付けてこのツェルマット ハイキングの旅の一端を紹介。 

なお、パリ旅行ではパリ旅行者必見:費用を抑えるコツ?+おすすめ予算はいくら? 及びパリ観光モデルコースの姉妹版、

また、パリ近郊日帰り・前泊・1泊をお考えの方旅行先選びが簡単で①追加費用がわずか節約できる裏ワザなどを紹介したパリ発小旅行プラン集

そして、最後の「紹介記事」掲載内容をリストした 南仏を含むランス旅行に役立つ実用的且つお得な情報が得らえるおすすめサイト集

これらも合わせてご覧いただければ幸いです。

シャトル列車でツェルマットへ 

(今日のドライブルート) 

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ツェルマットに行くにはテッシュ(Tasch)でシャトル列車に乗り替えなければならない。

  • シャトル列車の運行間隔 20分
  • 所要時間 12分

(シャトル列車)

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ツェルマットはこんな街 

マッターホルンの麓にある山岳リゾート地 

  • 19世紀中頃まではただの小さな酪農の村
  • 1865年のマッターホルン発登頂を契機に観光が盛んになった
  • 今でも旧市街には500年以上昔に建てられたヴァレー州の典型的な古民家が保存されている
  • 環境保全のため走っているのはほとんど電気自動車
  • 自動車の乗り入れは禁止
  • そのためテッシュ(Tasch)でシャトル列車に乗ってツェルマットに入るしかない 

ツェルマット旧市街の街並み 

  • 街並みの雰囲気を大きく左右するベランダや窓の花
  • 街並み花々のコラボレーションを楽しむなら7月~9月が最適

(今回)

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(前回)

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ゴンドラリフトでフーリ(Furi)へ 

ツェルマットの旧市街を通ってゴンドラリフト乗り場のZermatt Bergbahnen AG駅までは徒歩で20分くらい。

この駅はマッターホルン・グレーシャー・パラダイス展望台行きの乗り場でもある。

最初はマッターホルンの麓、シュヴァルツ(Schwarzsee)へ行ってマッターホルンの迫力ある雄姿を見ながら湖畔を散策する予定だったが、6月なのにまだオープンになっていないとのこと。

止むを得ずその手前の駅、標高1861mのフーリ(Furi)で降りることに。

所要時間10分。

(青いガラス窓がFuri駅) 

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フーリ駅からハイキング開始

(ハイキングコース)

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ツェルマット旧市街に戻るハイキングコースは所要時間1時間とのこと。

楽勝とは思ったが、最初の15分くらいは緩めの上り坂が続く。

日当たりの悪いところには残雪あり。

正面(ツェルマットから登ってきた?)からやってきた夫婦とすれ違った記憶はあるがハイカーにはほとんど会わなかった。

(ハイキングコースの風景)

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エッ・・・山小屋の屋根に石が敷かれている 

ツェルマットでは屋根に鉄平石を載せている家が多い。この写真の酪農家の山小屋も丈夫そうな鉄平石の屋根

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ハイキングを始めて25分くらい経過。いったいあとどのくらい歩いたらマッターホルンは見えるんだろう?

正面から歩いてきた若いカップルにどの辺でマッターホルンが見えたか尋ねた。もう少し先の橋を渡ったあたりらしい。足を進めた。

ゴーゴーと水の流れる音が聞こえてきた。

橋の上から谷川の写真を撮ったが、マッターホルンはまだ見えない。 

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やっと見えたマッターホルン 

小さな集落を通り過ぎてから間もなくしてやっとマッターホルンをカメラに収めることができた。

ハイキングを始めてから40分経過。長かった―!

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2~3分経つとマッターホルンが雲で隠れ始めた。山の天気の変わりやすいのにはあらためて驚いた。写真は取れる時に取っておくべきですね!

(雲に覆われ始めたマッターホルン) 

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見て楽しいのはマッターホルンだけじゃないよ!

高山植物のトロール・ブルーメ(独)、かわいいね!

人が住んでいない場所を歩いていると目に映る全てのものがすごく親しみやすく感じられる。「きれいだから魅かれる」だけではなさそうだ。 

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ネズミ返しと子羊

山小屋の床と小屋を支える柱の間の円盤状の石はネズミ返しと呼ばれ、ネズミからパンを作るためのライ麦を守っている。

子羊は直射日光を避けて床下でくつろいでいる

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このあたりからマッターホルンは常時見えるようになった。

(可憐な紫色の花はViola Calcarataと言うらしい)

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カウベルを付けたおとなしい放牧牛

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 (ハイキング中に撮った最後のマッターホルン)

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絶好の撮影スポットからのマッターホルン

キルヒ通りの橋の上がマッターホルン撮影の絶好スポット。でも曇りがちでいい写真は取れなかったので参考に前回行った時に撮った写真を載せます。

(今回の写真)

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(前回の写真)

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バーンホーフ通り終端周辺は観光スポット

聖マウリシウス教会

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マッターホルンに挑んで命を落としたの登山家が眠る共同墓地 

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3つの友好都市記念碑

ツェルマットと京都妙高高原、そして富士河口湖町が友好都市。なぜ京都が友好都市なのか理解しづらいが、まあ、いいでしょう。 

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スイスのマスコット、マーモット 

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Swissinfo.chより引用

スイスの山岳地帯に生息するアルプスマーモット。丸々とした顔に二本足で立つ姿は観光客に人気で、マッターホルン登山の拠点のツェルマット村では、どこのキオスクにもマーモットの写真入り絵葉書が置いてある。いわばこの国のマスコット的存在だ。それだけではなく、脂肪は人間用の軟膏の原料になり、マーモットの肉を使った料理もある。

マーモットはリス科の動物で、最大20匹の群れを作る。手の力が非常に強く、丈夫な爪で巣穴を掘る。繁殖ができるようになる3歳までは、両親や兄弟たちと暮らす。10月初旬から4月中旬まで冬眠し、その時期が近づくと体重は2倍に増える。

主にスイスアルプスやスイス北西部のジュラ地域に生息。

  

【参考情報】ツェルマットへのアクセス

列車の場合、

  • ベルンからはVispで乗り継いで2時間17分くらい
  • チューリッヒからはベルンとVispで乗り替えて3時間12分くらい
  • ジュネーブからはVisp乗換えで3時間31分くらい

車の場合、

  • ベルンからはVisp経由で2時間26分くらい
  • チューリッヒからはベルンとVisp経由で3時間38分くらい 
  • ジュネーブからはマルティニ、Visp経由で2時間48分くらい

【関連記事】翌日はルツェルンとベルンへドライブ 

www.ippo-san.com

 

フランスとスイスのドライブ旅行記全14本紹介

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まとめ 

 

マッターホルンの麓の街、ツェルマットでマッターホルンの雄大な景色を見ながらのスイス・アルプス・ハイキングの旅を紹介。

  • ハイキングはゴンドラリフトの最初の駅、フーリからツェルマット旧市街までの下りのコース
  • 標識には1時間コースと書いてあったが、ゆっくり歩いたので1時間40分かかった

この記事でも触れましたが、フランスやスイスで花いっぱいの街並みを楽しむなら7月から9月がおすすめ。ただ、7月と8月は観光のピークシーズンなのでどこも混雑するよ!