Ippo-san’s diary

静かに余生を送っています。フランス国内旅行のお得な行き方等を日程表・散策地図付で紹介。サッカー関連(特になでしこジャパン)や少しだけTOEICや糖尿病などを紹介。よろしく!

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スイス・レマン湖一周ドライブ:トロシュナ見学(へップバーンの墓)など

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4人兄弟の私たちが初めて全員そろって行った海外旅行。

(日本国内に限っても全員揃って旅行した記憶はない)

  • 2018年6月1日
  • フランスに来て3日目
  • 弟の車でレマン湖一周

この日はモンブラン観光の予定だったが、事前に「モンブラン観光は天気が良くなってからにしよう」と言われていたので4日目に予定していたレマン湖一周の旅へスイッチ。

私にとっては2回目となるレマン湖一周だが、フランス在住の弟にとっては何十回目なんだろう? 100回目くらいかな?誰か知り合いが訪ねて来る度に案内しているようだ。 今回は私からレマン湖一周の旅をご案内。

なお、フランス旅行に役立つ実用的且つお得な情報が得らえるおすすめサイト50以上紹介しています。皆さんの知りたい情報が紹介記事の「フランス旅行のこんな情報を知りたい」で見つかるかもしれません。どうぞリストだけでもご覧ください。

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レマン湖一周ドライブ・ルート

  • ジュネーヴ(Geneve) 旧市街地散策
  • トロシュナ村(Tolochenaz) オードリーヘップバーンのお墓参り
  • ローザンヌ オリンピック博物館見学
  • ラヴォー地区 ワイン街道ドライブ
  • ヴヴェイ(Vevey) 湖畔散策
  • モントルー(Montreux)シヨン城(Chilon)外観見学
  • エヴィアン(Evian) 市内散策
  • イヴォワール(Yvoire) 村内散策
  • シエ(Sciez)港 夕食

この日のドライブ旅行は

  • 距離にして191km
  • 移動時間にして4時間17分

実際はもっとかかったと思う

Google Mapでは制限速度で走った場合の時間を表示しているようなので5時間近くかかったでしょう。朝、8時半頃出発して弟の家に戻ったのは夜10時過ぎだったと思う。この日は観光・移動・食事でおよそ14時間費やしたことになる。

ドライバーの弟よ、お疲れ!

それでは観光順に

  • 市街地散策マップ
  • 散策中に撮影した写真
  • 短いコメントや説明

を付けてこのドライブ旅行の一端を紹介。 

ジュネーヴ Geneve 旧市街散策 

散策地図

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モンブラン駐車場に止めてまず向かったのがルソー島

ルソー島はレマン湖からローヌ川への入口にある小島でジャン・ジャック・ルソーの銅像が建っている。

ルソーはスイス、ジュネーヴ出身のフランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家。主な著書には「社会契約論」や「人間不平等起源論」

ルソーの銅像

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次に向かったのがモラ広場。中央が石造りの3階建てのモラタワー

よほど超人気の観光地は別として、午前中はどこに行っても観光客はもちろんのこと、地元の人もまばらである

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結構勾配のある石畳の道を歩いてサンピエール大聖堂に到着

宗教改革の拠点となったサンピエール大聖堂の周囲を散策しながら撮影

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タヴェル館の入り口

12 世紀に貴族の私邸として建てられたジュネーヴ最古の建物

現在は民族博物館として中世の家具や写真などが展示されているそうだ

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ルソーの生家はこの近くにあるはずだが見つからず、諦めてTreille Promenade公園を通ってバスティオン公園へ向かった

(バスティオン公園)

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バスティオン公園内にあるカルヴァン生誕400年を記念して造られた宗教改革記念碑。左からファレル、カルヴァン、ベーズ、ノックス

カルヴァンは歴史教科書で習った覚えはあるが他の3人は知らない

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どうしてもルソーの家を見ようとルートを変更してタヴァル館の方に戻ったが、なかなか見つからずとうとう地元の人に場所を尋ねてやっと探し当てた。ソーの生家は博物館になっている。しかし、入場せず写真撮影だけ

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タヴァル館の斜め向かいの出入り自由なスペースに置かれた大砲発見。旧兵器庫 (L'Ancien Arsenal) で18~19世紀に使用された大砲と壁画の写真を撮影

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ジャン・カルヴァンの生家の前で写真を撮り、イギリス公園(アングレ庭園)へ向かった。

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ルソー島とモンブラン橋

写真右端の旗があるのがモンブラン橋。 天気のいい日にはモンブランが見える事から名づけられたとのこと。

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イギリス公園にある直径5mの花時計と大観覧車 

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ジュネーヴのシンボルであるレマン湖畔の大噴水

噴水の高さは140メートルで世界最大級

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ジュネーヴのスイス連邦加盟を記念して建てられた二人の女神のブロンズ像の国家記念碑

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ジュネーブ市街を去る前に通る国際連合欧州本部の道路脇に設置されている壊れた椅子を車窓より撮影。スイス人芸術家ダニエル・ベルセ作で地雷やクラスター爆弾の危険性を訴えるために作られたと言われている

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オードリーヘップバーン(の墓)を訪ねる

ジュネーヴを後にしてレマン湖を右手に見ながら欧州自動車道路E62号線を走ってトロシュナ村へ向かった。

モルジュでE62号線から降りてUターンする感じでトロシュナ村に来たがヘップバーンの墓が見つからない。

へップバーンが晩年を過ごした家を先に発見!

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大きい家だが決して豪邸ではない。大女優が住んでいたとは思えないような家だが静かな暮らしをするには十分だったのでしょう。

村内をあちこちドライブしているうちにようやくヘップバーンの墓を見つけた。ヘップバーンの住んでいた家とはわずか300mしか離れていない。

ヘップバーンの墓は小高い丘の上にある小さな共同墓地にある。これも大女優ものとは思えない墓だがベゴニアの花に囲まれて微笑んでいるヘップバーンの姿が脳裏に浮かんだ。

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 (中央の奥がヘップバーンの墓)

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ローザンヌのオリンピック博物館 

ヴヴェイに行く途中にローザンヌのオリンピック博物館前を通ったので見学することにした。みんな路上駐車している。博物館から300mくらい離れたところにようやく駐車スペースがあった。

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ラヴォー地区のワイン街道からの景観は最高

ラヴォー地区は高品質のスイス・ワイン生産地で世界遺産に登録されている。ワイン街道(コルニッシュ道路)の道幅は狭いが、湖面から数百メートル高い丘陵から見下ろすレマン湖や斜面のぶどう畑の景観は抜群。

見晴らしが特段に良いスポット(View Point)には駐車スペースが用意されている。どこもかしこも絶景なので数百メートル進むたびに車を止めて何枚も写真を撮った。

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ヴヴェイの湖畔でチャップリンと写真を撮る

ヴヴェイが有名なのは

  • チャップリンがその晩年を過ごした街
  • ネスレ本社所在地

ネスレ旧本社のアリマンタリウム(食物博物館)の前に立つチャップリンと並んで写真を撮ったよ! 

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チャップリンが見ているのはレマン湖に刺さるフォークのモニュメントかな? 

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岩盤の上に建つシヨン城

次に向かったのはレマン湖畔に突き出た硬い岩盤の上に建つシヨン城(Château de Chillon)

シヨン城から100mほど離れたフェリーターミナル近くの道路脇の駐車スペースに車を止めて見学に向かった。

バイロンの作品「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」に登場する城として知られているが外観見学だけに留めた(前回もそうした)。

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エヴィアンに向かう途中にスイスとフランスの国境がある。

サン・ジャンゴルフという村。この村にあるホテルの一室は両国の境界線があるとのこと。なお、国境検問所はあるがどこでも余程のことがない限り車を止められることはない。 

エヴィアンのカシャの泉の湧水はタダ

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エヴァイアンはアルプスの氷河を源泉とするミネラル・ウォーターで世界的に有名な街でレマン湖畔の高級温泉リゾート地。

一番有名なのが水源地であるカシャの泉(source de cachat)。24時間常に水が湧き出ていてタダでエヴィアン水が汲める。見学する際はペットボトルをお忘れないように!

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(ギャンブルできるよ!モンテカルロでの損を取り返すチャンス!)

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最後の訪ねたのが

イヴォワール Yvoire 花の村

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フランスの最も美しい村第5位で「花の村コンテスト」には毎年入賞。最高の格付けである’四つ花’も受賞したこともあるレマン湖畔の村

しかし、時期が早かったのか?家々に飾った花が少なかったのでちょっぴりガッカリ(前回は9月に訪問)

(今回)

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 (前回:時刻は日本時間)

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(イヴァワール教会)

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シエ港の湖畔で夕食

この日のドライブ旅行の締めくくりはイヴォワールからちょっと戻ってシエ港の湖畔にあるフランス料理店、Restaurant les Pêcheursでの夕食

8時過ぎにフィレ・ドゥ・ペルシュ(Filet de Perche)を注文

テラス席でレマン湖に沈む夕陽を眺めながらの食事は忘れられない思い出の一つとなった

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【参考情報】遊覧船と列車を使ってレマン湖一周

レマン湖一周はCGNが運行している遊覧船と列車を組み合わせても可能だが1日では無理。

  • イヴォワールへはニヨンから遊覧船
  • エヴィアンへはローザンヌから遊覧船
  • ローザンヌ、ヴヴェイ、シヨン城へはジュネーブから列車

www.cgn.ch

 

【関連記事】 フランス+スイス ドライブ旅行記 14本

フランス国内とスイス国内でドライブ旅行がおすすめの観光地への旅行記でプロヴァンス地方、アルザス地方の美しい村、シャモニーなど

www.ippo-san.com

 

【紹介記事】フランス旅行のこんな情報を知りたい

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  • ドライブ旅行がおすすめ11観光地:ドライブルートと旅行記
  • 個人旅行プラン(日程表・行程表)の作り方
  • 列車やバスの時刻表や料金の確認・予約の方法
  • フランス旅行向け持ち物チェックリスト
  • 最小限知っておきたい、フランスの食事マナーや注意事項
  • 知らないと損、超お得な観光割引券(パリ、リヨンなど)
  • 航空券・ホテル・レストラン・レンタカー検索おすすめサイト
  • パリや観光地で荷物を預かってくれる場所があるか知りたい

  

まとめ  

スイスのレマン湖一周ドライブの旅を紹介。

このコースに含まれている観光内容は

  • ジュネーヴの旧市街地散策
  • トロシュナ村のオードリーヘップバーンのお墓参り
  • ローザンヌのオリンピック博物館見学
  • ラヴォー地区ワイン街道ドライブ
  • ヴヴェイの湖畔散策
  • Montreux市のシヨン城外観見学
  • エヴィアン市内散策
  • イヴォワール フランスの美しい村散策
  • シエ(Sciez)港で夕食 

フランスやスイスで花いっぱいの街を見るなら7月から9月がおすすめ。ただ、7月と8月は観光のピークシーズンなのでどこも混雑するよ!

豆知識

スイスの高速道路は有料だが4~5千円出して年間パスを買えば乗り放題。

これがないと高速料金だけでも大きな出費になるので車で旅する場合は購入をおすすめ!

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