【2022年度版】Jリーガー推定市場価値ランキング、最高額の選手は?

(2020年4月30日掲載:2022年2月19日所属先など更新)

はじめに

2022年1月14日にJリーガーの推定市場価値が更新されましたのでJリーグでプレーする主な選手の推定市場価値ランキングを紹介。但し、対象の選手は市場価値0.8M€(約1億円)以上。前回と違いは外国籍Jリーガーを含めたランキングです。 

なお、本記事は年2回更新。次回の更新は6月頃を予定していますのでよろしくお願いします。

Jリーガー市場価値サマリー

サマリー

  • 日本人Top3は海外からの復帰組で酒井宏樹武藤嘉紀鈴木優磨の順。なお、酒井宏樹は3.5M€(前回6月比0.5M€ダウン)で全Jリーガー最高額
  • 海外移籍経験のない日本人Jリーガー1位は谷口彰悟で1.7M€(0.1M€ダウン)。全Jリーガー13位。2位が三竿健斗・清武弘嗣で1.6M€、15位タイ
  • パリ五輪世代(U20)では荒木遼太郎が0.95M€(0.4M€アップ)でトップ
  • J2の選手で唯一対象となった本間至恩は0.1M€アップの1.1M€でJリーガー全体で堂々の44位タイ(リストに掲載していません)
  • 所属クラブ別では、横浜FM13名、川崎12名、横浜FM13名、神戸・名古屋・セ大阪10名、浦和・鹿島・FC東京9名

   

Jリーガー市場価値ランキング  

(2022年2月19日現在)

項目説明

  • R:ランキング
  • MV:推定市場価値(1M€=1.3億円)

P:ポジション説明

(Transfermarktでは SS、RW、LW、CFがフォワード扱い)

  • GK:Goal Keeper
  • CB: Center Back
  • RB: Right Back
  • LB:Left Back
  • DM: Defensive Midfield
  • RM:Right Midfield
  • LM: Left Midfield
  • CM: Central Midfield
  • AM: Attacking Midfield
  • RW: Right Wing
  • LW: Left Winger
  • SS: Second Striker
  • CF: Center Forward 

R

選手名

P

クラブ

MV

1

酒井宏樹

RB

浦和

3.5

2

シュビルツォク

CF

名古屋

2.7

3

武藤嘉紀

CF

神戸

2.5

4

リンコン

CF

神戸

2.4

5

アレクサンダー・ショルツ

CB

浦和

2.3

6

ディエゴ・ピトゥカ

CM

鹿島

2.2

7

ダヴィド・モーベルグ

RW

浦和

2.0

7

アンドレス・イニエスタ

CM

神戸

2.0

7

鈴木優磨

CF

鹿島

2.0

7

カスパー・ユンカー

CF

浦和

2.0

11

レアンドロ・ダミアン

CF

川崎

1.9

11

マルコス・ジュニオール

AM

横浜FM

1.9

13

チアゴ・サンタナ

CF

清水

1.7

13

谷口彰悟

CB

川崎

1.7

15

清武弘嗣

LM

セ大阪

1.6

15

三竿健斗

DM

鹿島

1.6

17

土居聖真

SS

鹿島

1.5

17

マテウス

RW

名古屋

1.5

17

仲川輝人

RW

横浜FM

1.5

17

ディエゴ・オリヴェイラ

CF

FC東京

1.5

17

昌子 源

CB

G大阪

1.5

17

チャナティップ

AM

川崎

1.5

17

江坂 任

AM

浦和

1.5

24

カルリーニョス・ジュニオ

LW

清水

1.4

24

酒井高徳

LB

神戸

1.4

24

山口 蛍

DM

神戸

1.4

27

山根視来

RB

川崎

1.3

27

乾 貴士

LW

セ大阪

1.3

27

稲垣 祥

DM

名古屋

1.3

27

小林  悠

CF

川崎

1.3

27

中谷進之介

CB

名古屋

1.3

27

福森晃斗

CB

札幌

1.3

33

エウベル

LW

横浜FM

1.2

33

ロペス

CF

横浜FM

1.2

33

車屋紳太郎

LB

川崎

1.2

33

丸橋祐介

LB

セ大阪

1.2

33

大島僚太

CM

川崎

1.2

33

上田綺世

CF

鹿島

1.2

33

ジェジェウ

CB

川崎

1.2

33

チアゴ マルチンス

CB

横浜FM

1.2

33

塩谷  司

CB

広島

1.2

33

リカルド・グラッサ

CB

磐田

1.2

33

森島 司

AM

広島

1.2

44

松田 陸

RB

セ大阪

1.1

44

レアンドロ

LW

FC東京

1.1

44

喜田 拓也

DM

横浜FM

1.1

44

エヴェラウド

CF

鹿島

1.1

44

宇佐美貴史

CF

G大阪

1.1

44

畠中槙之輔

CB

横浜FM

1.1

44

岩波 拓也

CB

浦和

1.1

44

犬飼智也

CB

浦和

1.1

52

菅 大輝

LM

札幌

1.0

52

ジョアン・シミッチ

DM

川崎

1.0

52

セルジ・サンペール

DM

神戸

1.0

52

前 寛之

DM

福岡

1.0

52

ダワン

DM

G大阪

1.0

52

大迫勇也

CF

神戸

1.0

52

進藤亮佑

CB

セ大阪

1.0

52

岩田智輝

CB

横浜FM

1.0

52

三浦 弦太

CB

G大阪

1.0

52

ブルーノ・ウヴィニ

CB

FC東京

1.0

52

脇坂泰斗

AM

川崎

1.0

52

ガブリエル

AM

札幌

1.0

52

マテイ・ヨニッチ

CB

セ大阪

1.0

65

荒木遼太郎

RM

鹿島

0.95

65

水沼宏太

RM

横浜FM

0.95

65

アルトゥール・カイキ

LW

鹿島

0.95

65

扇原貴宏

DM

神戸

0.95

65

福岡慎平

CM

京都

0.95

65

槙野智章

CB

神戸

0.95

71

相馬勇紀

LW

名古屋

0.9

71

ランゲラック

GK

名古屋

0.9

71

ドッジ

CM

0.9

71

松岡大起

CM

清水

0.9

71

郷家友太

CM

神戸

0.9

71

ドウグラス

CF

0.9

71

アダム・タガート

CF

セ大阪

0.9

71

黒川淳史

CF

磐田

0.9

71

古賀太陽

CB

0.9

71

佐々木翔

CB

広島

0.9

71

野上結貴

CB

広島

0.9

71

荒木隼人

CB

広島

0.9

71

垣田裕暉

CB

鳥栖

0.9

71

森重真人

CB

FC東京

0.9

71

浅野雄也

AM

広島

0.9

86

金子拓郎

RW

札幌

0.85

86

岸本武流

RM

清水

0.85

86

西 大伍

RB

札幌

0.85

86

上門知樹

LM

セ大阪

0.85

86

大迫敬介

GK

広島

0.85

86

クォン・ギョンウォン

GK

G大阪

0.85

86

ヤクブ・スウォビィク

GK

FC東京

0.85

86

ルキアン

CF

福岡

0.85

94

柿谷曜一朗

SS

名古屋

0.8

94

家長昭博

RW

川崎

0.8

94

樋口雄太

RM

鹿島

0.8

94

ルーカス・フェルナンデス

RM

札幌

0.8

94

小池龍太

RB

横浜FM

0.8

94

小屋松知哉

LM

0.8

94

明本考浩

LM

浦和

0.8

94

東 俊希

LM

広島

0.8

94

吉田 豊

LB

名古屋

0.8

94

登里享平

LB

川崎

0.8

94

永戸勝也

LB

横浜FM

0.8

94

山中亮輔

LB

セ大阪

0.8

94

小川諒也

LB

FC東京

0.8

94

キム・ジンヒョン

GK

セ大阪

0.8

94

谷 晃生

GK

湘南

0.8

94

アレクセイ・コシェレフ

GK

磐田

0.8

94

阿部浩之

AM

名古屋

0.8

94

米本拓司

DM

湘南

0.8

94

レオ・セアラ

CF

横浜FM

0.8

94

パトリック

CF

G大阪

0.8

94

レアンドロ・ペレイラ

CF

G大阪

0.8

94

アダイウトン

CF

FC東京

0.8

94

永井謙佑

CF

FC東京

0.8

94

山下敬大

CF

FC東京

0.8

94

エドゥアルド

CB

横浜FM

0.8

94

仙頭啓矢

AM

名古屋

0.8

94

小泉佳穂

AM

浦和

0.8

計120

 

GKランキング Top 5

  • 2021年Jリーグベストイレブン受賞ランゲラックがJリーガーGK部門1位
  • 大迫敬介0.1M€ダウンの0.85M€。日本人GK1位キープ
  • 川崎フロンターレのチョン・ソンリョンは成績アップ。しかし、年齢(37歳)だけが大きくマイナス評価されて0.2M€ダウンの0.7M€
  • 谷晃生、0.2M€アップの0.8M€で日本人GK2位に浮上

R

選手名

クラブ

MV

1

ランゲラック

名古屋

0.9

2

大迫敬介

広島

0.85

2

クォン・ギョンウォン

G大阪

0.85

2

ヤクブ・スウォビィク

FC東京

0.85

5

キム・ジンヒョン

セ大阪

0.8

5

谷 晃生

湘南

0.8

5

アレクセイ・コシェレフ

磐田

0.8

 

主な市場価値ランキング

海外組を含み最新市場価値ランキング

www.ippo-san.com

 

外国籍Jリーガー限定の最新市場価値ランキング

www.ippo-san.com

 

パリ五輪世代市場価値ランキング

U-20限定の最新日本人市場価値ランキング

www.ippo-san.com

 

主なサッカー関連記事

ランキング

▼ Jリーグ

海外日本人選手

▼ 2022W杯アジア予選・カタールW杯

 

おわりに

[rakuten:d-book:11424110:detail]

今回、外国籍選手を含めたJリーガーランキングを紹介しましたが、推定市場価値0.8M€以上の選手で外国籍選手は43名、占有率で約36%。日本人サッカー選手層の薄いGKやFWのポジションに外国籍選手が多いですね。

2021年6月時点の東京五輪世代でTop50にランクイン(海外組・外国籍選手除外)した日本人Jリーガー選手は6名(三苫・田中碧・前田・菅・大迫敬・本間)。今回、パリ五輪世代からは荒木遼太郎大迫敬介のみランクイン。

パリ五輪は2年半も先なのでいずれ増えるだろう。ただ、パリ五輪世代の何人かは間違いなく欧州クラブへ移籍する。その人数が増えれば増えるほど、日本サッカー界の底上げなると信じています。

若手の話になってしまったが、復帰組・中堅・ベテラン選手にもJリーグ発展の為、これまで以上に頑張ってほしい。そして、若手にはJリーグで結果を残してからでも遅くはないので、是非、欧州移籍を掴んで夢に向かってチャレンジしてもらいたい。