【2022年度版】サッカークラブ世界ランキング:川崎F、アジア首位転落!

はじめに

(2022年11月8日更新)本記事は2022年11月6日終了時点のリーグ戦成績などを反映したサッカークラブの世界ランキング

およそ135カ国から2,818位までのサッカークラブを掲載しているfootballdatabase.comより世界Top100のクラブ及び日本人サッカー選手所属クラブ限定で101位以下の海外クラブJリーグクラブをランキング順に掲載。

月1回(月初)に更新しています。海外日本人選手所属クラブのレベルを知る上での参考にして頂ければ幸いです。なお、こちらの記事もご覧いただければ嬉しい限りです。

 

世界Top5クラブ

Top 5:変化あり

バイエルンは2020年2月に首位から転落したが、CLグループ・ステージ無敗で決勝トーナメント進出などで前季CLチャンピオンレアル・マドリードを抜いて首位に復帰。リヴァプールは2020年2月首位奪取後7カ月連続1位キープしたが、今シーズン序盤戦不調で5位に後退。リーグ戦無敗のナポリはさらにランクアップして4位に浮上。

Top 5 クラブ

大陸別Top100

  • 欧州 81チーム
  • 南米 12
  • アジア 3
  • 北中米 2
  • アフリカ 2

アジアクラブ

  • 川崎は5月末アジア首位の座から転落、一時85位まで後退したが、4連勝でシーズンを締めくくり前月より3ランクアップの78位
  • アル・ヒラルが2021年4月13日川崎に奪われたアジア首位の座を奪還、世界65位。他のアジア勢では、全北現代96位、アル・ドゥハイル101位、蔚山現代112位、ペルセポリス114位 
  • 因みに、過去のアジアクラブの最高位は2010年8月のアル・ヒラルと2013年10月の広州恒大の40位。川崎は3番手の全北現代(2011年10月の49位)を抜いて2021年11月にクラブ最高位の46位(この先10年間推移グラフに掲載される)
  • Jリーグ勢で過去にTop100にランクインされたのは鹿島で2010年7月88位

 

クラブランキングと日本人選手

サマリー

  • クラブ世界Top100に所属する日本人選手は15名。アーセナル冨安、スポルティング守田ウニオン・ベルリン原口フライブルグ堂安、レアル・ソシエダ久保、ブライトン三笘、モナコ南野、フランクフルト長谷部/鎌田、セルティック古橋/前田/旗手/井手口、アルクマール菅原、ボルシアMG板倉
  • フランクフルトCL決勝トーナメント進出。残念ながらスポルティングセルティックは決勝Tへ進めず

なお、多くの日本人選手が決勝トーナメントPOやラウンド16に進んでいます。詳細はこちらをご覧ください。【22-23】UEFAリーグ(CL・EL・ECL)日本人選手の活躍をフォロー

欧州主要リーグ名

  • イングランド:プレミアリーグ
  • スペイン:リーガ・エスパニョーラ
  • イタリア:セリエA
  • ドイツ:ブンデスリーガ
  • フランス:リーグ・アン
  • ポルトガル:プリメイラ・リーガ
  • オランダ:エールヴィジ

掲載内容

  • 海外クラブ所属の主な現役日本人選手60+名を掲載
  • R:2022年11月6日現在のランキング
  • 年初:2021年度末のランキング
  • Jリーグクラブには注目のパリ五輪世代と日本代表選手を掲載

ランキング1~100位

左から最新ランキング(年初)クラブ(リーグ)日本選手

1.(1)バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2.(2)レアル・マドリード(スペイン)
3.(3)マンチェスター・シティ(イングランド)
4.(13)ナポリ(イタリア)
5.(4)リヴァプール(イングランド)
6.(8)パリ・サンジェルマン(フランス)
7.(19)バルセロナ(スペイン)
8.(22)ベンフィカ(ポルトガル)
9.(14)アーセナル(イングランド)冨安健洋
10.(12)ACミラン(イタリア)
11.(5)インテル(イタリア)
12.(11)ポルト(ポルトガル)
13.(7)チェルシー(イングランド)
14.(45)RBライプツィヒ(ドイツ)
15.(6)アヤックス(オランダ)
16.(34)パルメイラス(Brazil)
17.(37)トッテナム(イングランド)
18.(24)フラメンゴ(Brazil)
19.(20)ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
20.(209)ニューカッスル(イングランド)
21.(28)レアル・ベティス(スペイン)
22.(41)ラツィオ(イタリア)
23.(17)アトレティコ・マドリード(スペイン)
24.(15)マンチェスターUTD(イングランド)
25.(21)アタランタ(イタリア)
26.(46)フライブルグ(ドイツ)堂安 律
27.(36)ローマ(イタリア)
28.(9)ユヴェントス(イタリア)
29.(53)ウニオン・ベルリン(ドイツ)原口元気
30.(23)ビジャレアル(スペイン)
31.(40)PSV(オランダ)
32.(26)フランクフルト(ドイツ)長谷部誠/鎌田大地
33.(33)ザルツブルク(オーストリア)
34.(77)レンヌ(フランス)
35.(32)レッドスター・ベオグラード(セルビア)
36.(82)ブライトン(イングランド)三笘 薫
37.(57)モナコ(フランス)南野拓実
38.(44)レアル・ソシエダ(スペイン)久保建英
39.(16)スポルティング(ポルトガル)守田英正
40.(43)フローラ・タリン(エストニア)
41.(42)シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
42.(62)フェイエノールト(オランダ)
43.(133)ウディネーゼ(イタリア)
44.(186)ランス(フランス)
45.(75)マルセイユ(フランス)
46.(65)Internacional(Brazil)
47.(27)スラヴィア・プラハ(チェコ)
48.(67)ビルバオ(スペイン)
49.(18)アトレチコ・ミネイロ(Brazil)
50.(30)River Plate(Argentina)
51.(79)Fluminense(Brazil)
52.(56)パルチザン・ベオグラード(セルビア)
53.(92)クリスタル・パレス(イングランド)
54.(39)レバークーゼン(ドイツ)
55.(69)クラブ・ブルッヘ(ベルギー)
56.(112)Independiente(Ecuador)
57.(52)ゼニト(ロシア)
58.(48)レスター(イングランド)
59.(161)フェネルバフチェ(トルコ)
60.(10)セビージャ(スペイン)
61.(70)セルティック(スコットランド)古橋亨梧/前田大然/旗手怜央/井手口陽介
62.(72)ブラガ(ポルトガル)
63.(59)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
64.(31)リール(フランス)
65.(66)アル・ヒラル(サウジアラビア)
66.(74)ニュー・セインツ(ウェールズ)
67.(38)レンジャーズ(スコットランド)
68.(50)リヨン(フランス)
69.(94)ボルシアMG(ドイツ)板倉 滉
70.(29)アル・アハリ(Egypt)
71.(151)ヴォルフスブルク(ドイツ)
72.(65)レバディア・タリン(エストニア)
73.(87)ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)
74.(25)ウェストハム(イングランド)
75.(54)シェリフ(モルドバ)
76.(83)ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
77.(84)Corinthians(Brazil)
78.(51)川崎(J1)谷口彰吾/山根視来/宮城 天
79.(85)America(Mexico)
80.(125)Racing Club(Argentina)
81.(61)Boca Juniors(Argentina)
82.(64)ヤングボーイズ(スイス)
83.(71)マインツ(ドイツ)
84.(116)ケルン(ドイツ)
85.(277)CF Pachuca(メキシコ)
86.(111)オサスナ(スペイン)
87.(179)Wydad Casablanca(Morocco)
88.(35)オリンピアコス(ギリシャ)
89.(58)フィオレンティーナ(イタリア)
90.(63)AZ アルクマール(オランダ)菅原由勢
91.(47)ホッフェンハイム(ドイツ)
92.(151)トリノ(イタリア)
93.(69)サッスオーロ(イタリア)
94.(78)スパルタ・プラハ(チェコ)
95.(73)アストン・ヴィラ(イングランド)
96.(91)全北現代(韓国K1)
97.(96)Athletico PR(Brazil)
98.(55)バレンシア(スペイン)
99.(149)モルデFK(ノルウェー)
100.(180)フォルタレサ(コロンビア)

ランキング101位~

2部リーグ所属クラブのランキングは無視して下さい。2部降格時点のポイントが保持されるので1部に再昇格しない限りランキング自体はほとんど変わりません。例えば、レガネスは2部に降格した2020/7よりずっと1612ポイント。

左から最新ランキング(年初)クラブ(リーグ)日本選手

107.(101)レガネス(スペイン2部)柴崎 岳
112.(102)蔚山現代(韓国K1)天野 純
135.(387)サンジロワーズ(ベルギー)町田浩樹
154.(208)横浜FM(J1)藤田譲留
182.(190)ウエスカ(スペイン2部)橋本拳人
211.(211)デュッセルドルフ(ドイツ2部)田中 碧/内野貴史
219.(148)シュトゥットガルト(ドイツ)遠藤 航/伊藤洋輝
222.(207)スタッド・ランス(フランス)伊東純也
240.(154)ストラスブール(フランス)川島永嗣
249.(227)HJKヘルシンキ(フィンランド)田中亜土夢
262.(417)浦和(J1)酒井宏樹/鈴木彩艶/大畑歩夢
266.(217)ユトレヒト(オランダ)前田直輝
271.(231)アントワープ(ベルギー)三好康児
281.(340)ビトーリア(ポルトガル)小川諒也
282.(166)ビーレフェルト(ドイツ2部)奥川雅也
288.(223)鹿島(J1)荒木遼太郎/松村優太
313.(242)アラベス(スペイン2部)原 大地
314.(295)ボーフム(ドイツ)浅野拓磨
329.(656)スパルタ(オランダ)斉藤光毅
355.(303)LASK(オーストリア)中村敬斗
374.(475)広島(J1)大迫敬介
405.( -)カーザ・ピア(ポルトガル)邦本宜裕
432.(425)ブラウンシュワイク(ドイツ2部)遠藤渓太
433.(461)セ大阪(J1)西尾隆矢
443.(348)名古屋(J1)成瀬竣平
439.(806)アンタルヤスポル(トルコ1部)中島翔哉
451.(451)ニーム(フランス2部)植田直通
470.(603)サンタ・クララ(ポルトガル)田川亮介
489.(483)大邱FC(韓国K1)鈴木圭太
492.(444)ポルティモネンセ(ポルトガル)中村航輔/川崎修平
496.(952)シント=トロイデン(ベルギー)橋岡大樹/林 大地/香川真司/シュミット/岡崎慎司
511.(557)ボアヴィスタ(ポルトガル)渡井理巳
531.(398)神戸(J1)大迫勇也/小田裕太郎
535.(526)ハノーファー96(ドイツ2部)室屋 成
541.(368)ジル・ヴィセンテ(ポルトガル)藤本寛也/新井瑞希
553.(543)FC東京(J1)長友佑都/松木玖生
607.(409)シャルルロワ(ベルギー)森岡亮太
650.(587)水原三星(韓国K1)齋藤 学
665.(990)セルクル・ブルージュ(ベルギー)上田綺世
707.(733)鳥栖(J1)中野伸哉/本田風智
719.(690)FCソウル(韓国K1)小川慶治朗
723.(752)札幌(J1)中島大嘉
747.(651)G大阪(J1)中村仁郎
755.(810)柏(J1)細谷真大/佐々木雅士
790.(1398)トゥールーズ(フランス)オナイウ阿道
799.(657)シャルケ(ドイツ)吉田麻也
915.(901)ハダースフィールド(イングランド2部)中山雄太
929.(1046)アデレードUtd(Australia)指宿洋史
1036.(1372)湘南(J1)谷 晃生/田中 聡/畑 大雅
1059.(1038)グラスホッパー(スイス)川辺駿/瀬古歩夢
1092.(1078)オーステンデ(ベルギー )坂元達弘
1137.(1173)清水(J1)権田修一/松岡大起/鈴木唯人
1174.(766)カンブール(オランダ)際
1233.(1400)福岡(J1)
1267.(1002)磐田(J1)
1487.(1342)ブリスベン・ロアー7(Australia)檀崎竜孔
1567.(644)コルトレイク(ベルギー)渡辺 剛/田中 聡
1639.(2268)京都(J1)川崎颯太
1692.(2770)シンシナティ(USA MLS)久保裕也
1799.(1774)ローザンヌ(スイス)鈴木冬一
 -.( -)マクデブルク(ドイツ2部)伊藤達哉

 

クラブランキング情報源

FIFAランキングと同じElo rating system methodを採用しているfootballdatabase.com。

これ以外にもFiveThirtyEight.com(月1回更新、予め限定した600クラブ)、Kickalgor.com(4半期毎に更新、およそ700クラブ)、iffhs.com(年1回更新、およそ390クラブ)があり、算出方法も順位もまちまち。

 

W杯関連記事

 

おわりに

昨シーズン、ヨーロッパリーグ優勝に大貢献したフランクフルトの「EL男」鎌田大地選手は今シーズンも好調。22-23CL本戦は「CL男」になりフルンくフルトを決勝トーナメントへ導いた。

多くの欧州組が憧れのCL・EL・ECLグループリーグで大健闘、決勝トーナメントでは更なる活躍を期待しています。

皆さん、海外組を一緒に応援しましょう。

 

主なサッカー関連記事

▼ ランキング

海外組

Jリーグ

W杯

女子サッカー