Ippo-san’s diary

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2019年度 欧州クラブランキングと日本人サッカー選手の所属クラブ一覧 

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2019年夏、若い日本人サッカー選手のヨーロッパクラブへの移籍報道が後を絶たない。数年前まではドイツブンデスリーガへの移籍が圧倒的の多かったが、今夏、ドイツのクラブへ移籍した選手はゼロである。移籍先に変化が表れているがその理由は、

  • ドイツにおける日本人選手の評価が下がった
  • チャレンジする若い選手が増えた

久保建英選手と安部裕葵選手はビッグクラブへ移籍したが、ともに最初は3部相当のリーグからスタートするようだ。3部相当はJリーグよりも少しレベルが落ちるが、若いので妥当な第一ステップと言えるだろう。

いきなりビッグクラブでプレーしても、

  • たまに試合に出場する程度では評価は上がらないしサッカー面の成長もあまり期待できない

しかし、

  • 中堅クラブに移籍して活躍すればビッグクラブへのステップアップの道が開ける

若い選手にとってはどちらのクラブがいいか一目瞭然である。たとえビッグクラブでなくても海外でチャレンジすればサッカーだけでなく「人として大きく成長する」事は間違いない。

ここではUEFAのサイトのデータなどを参考に欧州クラブのランキングと日本人サッカー選手所属クラブを紹介します。 

 

欧州TOP50クラブチーム

欧州サッカー連盟(UEFA)ランキングリストには500のクラブがリストアップされている。

UEFAクラブランキングはUEFA主催の大会の組み合わせ抽選における「ポット」を決めるために使用されるが、2019年8月2日現在における過去10年の成績をベースにしたランキングは下記の通り。主な選手で漏れている場合はお知らせくださいね!

グレー):過去トップチーム在籍 

Rank

クラブ名

所属リーグ

日本人選手

1

レアル・マドリード

スペイン リーガ・エスパニョーラ

久保建英(2軍)

2

FC バルセロナ

スペイン リーガ・エスパニョーラ

安部裕葵(2軍)

3

バイエルン・ミュンヘン

ドイツ ブンデスリーガ

(宇佐美貴史)

4

アトレティコ・マドリード

スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

5

チェルシーFC

イングランド プレミアリーグ

 

6

マンチェスターUTD

イングランド プレミアリーグ

(香川真司)

7

ユヴェントスFC

イタリア セリエA

 

8

FCポルト

ポルトガル プリメイラ・リーガ

中島翔哉

9

アーセナルFC

イングランド プレミアリーグ

(宮市亮)

10

SLベンフィカ

ポルトガル プリメイラ・リーガ

 

11

パリ・サンジェルマン

フランス リーグ・アン

 

12

リヴァプールFC

イングランド プレミアリーグ

 

13

セビージャFC

スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

14

マンチェスター・シティ

イングランド プレミアリーグ

 

15

ボルシア・ドルトムント

ドイツ ブンデスリーガ

香川真司、

丸岡 満

16

シャフタール・ドネツク

ウクライナ プレミアリーグ

 

17

オリンピック・リヨン

フランス リーグ・アン

 

18

AC ミラン

イタリア セリエA

(本田圭佑)

19

アヤックス

オランダ エールディヴィジ

 

20

シャルケ04

ドイツ ブンデスリーガ

(内田篤人)

21

トッテナム

イングランド プレミアリーグ

(戸田和幸)

22

FCゼニト

ロシア プレミアリーグ

 

23

バレンシアCF

スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

24

インテル

イタリア セリエA

(長友佑都)

25

SSCナポリ

イタリア セリエA

 

26

FCベーゼル

スイス スーパーリーグ

(中田浩二、

柿谷曜一朗)

27

バイエル・レバークーゼン

ドイツ ブンデスリーガ

(細貝 萌,

風間 八宏)

28

FCディナモ・キエフ

ウクライナ プレミアリーグ

 

29

ASローマ

イタリア セリエA

(中田英寿)

30

CSKAモスクワ

ロシア プレミアリーグ

西村拓真,

(本田圭佑)

31

オリンピアコスFC

ギリシャ スーパーリーグ

 

32

ビジャレアルCF

スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

33

PSV

オランダ エールディヴィジ

 

34

オリンピック・マルセイユ

フランス リーグ・アン

酒井宏樹

35

スポルティング・クルーベ

ポルトガル プリメイラ・リーガ

(田中順也)

36

レッドブル・ザルツブルク

オーストリア ブンデスリーガ

南野拓実、

奥川雅也、

(宮本恒靖、

三都主)

37

RSCアンデルレヒト

ベルギー 1部

森岡亮太

38

ベシクタシュJK

トルコ スュペル・リグ

(香川真司)

39

アスレティック・ビルバオ

スペイン リーガ・エスパニョーラ

 

40

SSラツィオ

イタリア セリエA

 

41

ACFフィオレンティーナ

イタリア セリエA

(中田英寿)

42

ガラタサライSK

トルト スュペル・リグ

長友佑都

43

FCコペンハーゲン

デンマーク スーペルリーガ

 

44

SCブラガ

スペイン リーガ・エスパニョーラ

(廣山 望)

45

セルティックFC

イングランド プレミアリーグ

(中村 俊輔、

水野晃樹)

46

FCヴィクトリア・プルゼニ

チェコ 1部リーグ

 

47

フェネルバフチェSK

トルト スュペル・リグ

 

48

FCルビン・カザン

ロシア プレミアリーグ

 

49

クラブ・ブルッヘ

ベルギー 1部

 

50

モナコFC 

フランス リーグ・アン

 

 

Top51~クラブチームに在籍する主な日本人現役選手

(ランク無はヨーロパリーグなどに出場実績なし)

Rank

クラブ名

所属リーグ

日本人選手

56

KRCヘンク

ベルギー 1部

伊東純也

64

FCトゥエンテ

オランダ エールディヴィジ

中村敬斗

70

マラガCF

スペイン 2部

岡崎慎司

78

フランクフルト

ドイツ ブンデスリーガ

長谷部誠

鎌田大地

79

SKラピード・ウィーン

オーストリア ブンデスリーガ

北川航也

80

KAAヘント

ベルギー 1部

久保裕也

86

サウサンプトン

イングランド プレミアリーグ

吉田麻也

91

ニューカッスルUTD FC

イングランド プレミアリーグ

武藤嘉紀

106

ハノーファー96

ドイツ ブンデスリーガ 2部

原口元気

107

ヴェルダー・ブレーメン

ドイツ ブンデスリーガ

大迫勇也

108

ハンブルガーSV

ドイツ ブンデスリーガ 2部

酒井高徳

伊藤達哉

111

パルチザン・ベオグラード

セルビア スーペルリーガ

浅野拓磨

138

トゥールーズFC

フランス リーグ・アン

昌子 源

141

CSマリティモ

ポルトガル プリメイラ・リーガ

前田大然

177

FCフローニンゲン

オランダ エールディヴィジ

堂安 律、

板倉 滉

179

PECズヴォレ

オランダ エールディヴィジ

中山雄太、際

185

シャルルロワSC

ベルギー 1部

森岡亮太

186

スポルティング・ロケレン

ベルギー 1部

天野 純、

小池龍太

188

サークル・ブルッヘ

ベルギー 1部

植田直通

226

FCトゥーン

スイス スーパーリーグ1部

ハーフナー・N

 

RCストラスブール

フランス リーグ・アン

川島永嗣

 

ASオイペン

ベルギー 1部

豊川雄太

 

ボローニャFC

イタリア セリエA

冨安健洋

 

ラ・コルーニャ

スペイン 2部

柴崎  岳

 

FCザンクトパウリ

ドイツ ブンデスリーガ 2部

宮市 亮

 

シント=トロイデンVV

ベルギー 1部

鈴木優磨

遠藤 航

シュミット・D

 

ポルティモネンセSC

ポルトガル プリメイラ・リーガ

安西幸輝、

権田修一、

亀倉龍希 

 

SDエイバル

スペイン リーガ・エスパニョーラ

乾  貴士

 

AZアルクマール

オランダ エールディヴィジ

菅原由勢

 

トゥベンテ

オランダ エールディヴィジ

中村敬斗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おわりに

移籍選手のポテンシャルと移籍先クラブには相関関係があると言ってよい。久保建英安部裕葵がいい例だ。ぜひ、ステップアップして欲しい。一昔なら宇佐美貴史が該当する。ただ、残念ながら宇佐美選手の場合はステップダウンの道を歩んでしまった。

  • ガンバ大阪
  • バイエルン・ミュンヘン(3位)
  • ホッフェンハイム(99位)
  • ガンバ大阪

一方、最初は小クラブからスタートして徐々にステップアップした例としては本田圭佑選手がその典型例である。

  • 名古屋グランパス
  • VVVフェンロー
  • CSKAモスクワ(30位)
  • ACミラン(18位)

最近なら、中島翔也選手であろう。

  • FC東京
  • ポルティモネンセ
  • アル・ドゥハイルSC
  • FCポルト(8位)

中島選手が今シーズン期待通りの活躍をすれば名実と共に日本人選手として最高位のクラブチームでプレーした選手となり、チャンピオンズリーグや来年度以降の活躍次第では本田・香川を越える選手に成長するでしょう。

いずれにせよヨーロッパに移籍した若い選手の大いなる活躍と成長を期待してやまない。