【2023年度版】欧州サッカークラブのランキングと日本人選手

はじめに

(2023年2月7日更新)22-23シーズン後半戦が始まり、三笘薫や久保建英など多くの欧州組が躍動していますね。本記事では、欧州クラブの欧州域内クラブランキングとクラブ所属の日本人選手を紹介。

簡単な質問ですが、

  • 最もランキング上位クラブでプレーする日本人選手は?
  • 最も多くの日本人選手が所属する欧州サッカークラブは?

クラブランキングは週1の頻度で更新されていますが、本記事は毎月初旬に更新していますのでまた見に来て下さい。

なお、こちらもご覧いただければ幸いです。

 

欧州上位クラブ

  • バイエルン、9カ月ぶりに返り咲いた首位の座を4ヵ月連続キープ
  • ナポリ2位、マンチェスター・シティ3位、レアル・マドリード4位、リヴァプールは5ランクダウンで9位に後退
  • 冨安所属のアーセナル6位キープ

因みに、欧州サッカークラブ・ランキングの情報源はこちら!https://footballdatabase.com/

 

国別Top80クラブ

下記の7カ国で57チーム(71%)。カッコ内は前月比。

  • イングランド 13チーム(+1)
  • スペイン   8(-2)
  • イタリア   10
  • ドイツ    10
  • フランス   8(+1)
  • オランダ   4 
  • ポルトガル     4

 

欧州クラブランキングと現役日本人選手

サマリー

欧州クラブに所属する日本人選手66名を掲載。Top80所属の日本人選手は下記の通り。

  • アーセナル 冨安 EL決勝T
  • Rソシエダ 久保 EL決勝T
  • フランクフルト 鎌田・長谷部 CL決勝T
  • ブライトン 三笘 チームは一気に20ランクアップの24位に浮上
  • モナコ 南野 EL-PO
  • スポルティング 守田 EL-PO
  • フライブルク 堂安 EL決勝T
  • セルティック 古橋・前田・旗手・井手口・岩田・小林
  • アルクマール 菅原 ECL決勝T
  • ボルシアMG 板倉
  • サンジロワーズ 町田 EL決勝T 初のTop80入り

ステップアップした選手が多いなか、昨シーズン以上に活躍している選手が多いですね。なお、欧州組の昨シーズンの活躍はこちらの記事をどうぞ!

www.ippo-san.com

また、UEFAリーグ出場日本人選手の活躍はこちらの記事をどうぞ!

www.ippo-san.com

大会(UEFAリーグ)成績

22-23年度のチャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグの本戦(グループ・ステージ)進出クラブにはそれぞれ”CL" 、”EL"、”ECL"を付加しました。

  • CL:22-23欧州CLのGS出場
  • CL-PO:22-23CLのPO(勝てばラウンド16)
  • CL-16:22-23CLの決勝T(ラウンド16)
  • EL及びECLも上記と同様

Top80

左から 欧州Rank .(前月比+-)クラブ名(リーグ)日本選手 大会成績

1.(0) バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) CL-16
2.(1) ナポリ(イタリア) CL-16
3.(2) マンチェスター・シティ(イングランド) CL-16
4.(-2) レアル・マドリード(スペイン) CL-16
5.(3) バルセロナ(スペイン) EL-PO
6.(0) アーセナル(イングランド)冨安健洋 EL-16
7.(0) パリ・サンジェルマン(フランス) CL-16
8.(3) ベンフィカ(ポルトガル) CL-16
9.(-5) リヴァプール(イングランド) CL-16
10.(2) RBライプツィヒ(ドイツ) CL-16
11.(-1) インテル(イタリア) CL-16
12.(1) ポルト(ポルトガル) CL-16
13.(2) ニューカッスル(イングランド) 
14.(3) マンチェスターUTD(イングランド) EL-PO
15.(13) ボルシア・ドルトムント(ドイツ) CL-16
16.(3) トッテナム(イングランド) CL-16
17.(-3) チェルシー(イングランド) CL-16
18.(-2) アヤックス(オランダ) EL-PO
19.(10) ローマ(イタリア) EL-PO
20.(7) レアル・ソシエダ(スペイン)久保建英 EL-16
21.(3) フランクフルト(ドイツ)長谷部誠/鎌田大地 CL-16
22.(-13) ACミラン(イタリア) CL-16
23.(-2) ラツィオ(イタリア) ECL-PO
24.(20) ブライトン(イングランド)三笘 薫 
25.(12) ウニオン・ベルリン(ドイツ) EL-PO
26.(-4) アトレティコ・マドリード(スペイン) CL
27.(-9) ユヴェントス(イタリア) EL-PO
28.(2) ザルツブルク(オーストリア) EL-PO
29.(-4) アタランタ(イタリア) 
30.(8) モナコ(フランス)南野拓実 EL-PO
31.(3) スポルティング(ポルトガル)守田英正 EL-PO
32.(-1) レッドスター・ベオグラード(セルビア) EL
33.(2) マルセイユ(フランス) CL
34.(-14) フライブルグ(ドイツ)堂安 律 EL-16
35.(-12) ビジャレアル(スペイン) ECL-16
36.(0) フローラ・タリン(エストニア) 
37.(-11) レアル・ベティス(スペイン) EL-16
38.(1) フェイエノールト(オランダ) EL-16
39.(18) ブレントフォード(イングランド) 
40.(8) ヴォルフスブルク(ドイツ) 
41.(0) シャフタール・ドネツク(ウクライナ) EL-PO
42.(3) スラヴィア・プラハ(チェコ) ECL
43.(-10) PSV(オランダ) EL-PO
44.(3) ブラガ(ポルトガル) ECL-PO
45.(4) セルティック(スコットランド)古橋亨梧/前田大然/旗手怜央/井手口陽介/小林友希/岩田智輝 CL
46.(-14) ランス(フランス) 
47.(-4) レバークーゼン(ドイツ) EL-PO
48.(3) リール(フランス) 
49.(-7) レンヌ(フランス) EL-PO
50.(0) ゼニト(ロシア) 
51.(1) パルチザン・ベオグラード(セルビア) ECL
52.(-12) ビルバオ(スペイン) 
53.(5) レンジャーズ(スコットランド) CL
54.(1) ディナモ・ザグレブ(クロアチア) CL
55.(-) ニース(フランス) ECL-16
56.(4) ニュー・セインツ(ウェールズ) 
57.(-4) レスター(イングランド) 
58.(3) セビージャ(スペイン) EL-PO
59.(-5) アストン・ヴィラ(イングランド) 
60.(3) ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア) ECL-PO
61.(3) レバディア・タリン(エストニア) 
62.(5) AZ アルクマール(オランダ)菅原由勢 ECL-16
63.(-7) クラブ・ブルッヘ(ベルギー) CL-16
64.(1) シェリフ(モルドバ) ECL-PO
65.(-3) フェネルバフチェ(トルコ) EL-16
66.(-20) ウディネーゼ(イタリア) 
67.(8) オリンピアコス(ギリシャ) EL
68.(-9) ボルシアMG(ドイツ)板倉 滉 
69.(3) ヤングボーイズ(スイス) 
70.(0) トリノ(イタリア) 
71.(0) リヨン(フランス) 
72.(-4) ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ) CL
73.(1) スパルタ・プラハ(チェコ) 
74.(-74) ケルン(ドイツ) ECL
75.(-9) クリスタル・パレス(イングランド) 
76.(0) モルデFK(ノルウェー) 
77.(17) サンジロワーズ(ベルギー)町田浩樹 EL-16
78.(NA) サッスオーロ(イタリア) 
79.(NA) ガラタサライ(トルコ) 
80.(NA) フラム(イングランド) 

Top81~

2部リーグ所属クラブのランキングポイントは1部に昇格しない限り降格時点のポイント保持。そのためランキングはほとんど変わりませんのでは無視して下さい。

左から 欧州Rank.(前月比+-) クラブ名(リーグ)日本選手 大会成績

91.(-10) レガネス(スペイン2部)柴崎 岳 
106.(19) スタッド・ランス(フランス)伊東純也 
136.(-1) ウエスカ(スペイン2部)橋本拳人 
140.(14) ボーフム(ドイツ)浅野拓磨 
148.(-4) デュッセルドルフ(ドイツ2部)田中 碧/内野貴史 
151.(26) アントワープ(ベルギー)三好康児 
152.(9) ユトレヒト(オランダ)前田直輝 
172.(0) HJKヘルシンキ(フィンランド)田中亜土夢 EL
182.(-9) ストラスブール(フランス)川島永嗣/鈴木唯人 
183.(-30) シュトゥットガルト(ドイツ)遠藤 航/伊藤洋輝/原口元気 
188.(24) スパルタ(オランダ)斉藤光毅 
189.(4) ビーレフェルト(ドイツ2部)奥川雅也 
207.(0) ビトーリア(ポルトガル)小川諒也 
224.(-2) LASK(オーストリア)中村敬斗 
267.(7) ブラウンシュワイク(ドイツ2部)遠藤渓太 
270.(164) トゥールーズ(フランス)オナイウ阿道 
291.(29) ボアヴィスタ(ポルトガル)渡井理巳 
295.(-36) カーザ・ピア(ポルトガル)邦本宜裕/相馬勇紀 
297.(12) ジル・ヴィセンテ(ポルトガル)藤本寛也 
308.(9) シント=トロイデン(ベルギー)橋岡大樹/林 大地/シュミット/岡崎慎司/原 大智 
309.(42) ハーツ(スコットランド)小田裕太郎 
329.(-6) ハノーファー96(ドイツ2部)室屋 成 
342.(-54) サンタ・クララ(ポルトガル)田川亮介/三竿健斗 
343.(40) シャルルロワ(ベルギー)森岡亮太 
346.(-17) アンタルヤスポル(トルコ1部)中島翔哉 
365.(0) セルクル・ブルージュ(ベルギー)上田綺世 
388.(21) シャルケ(ドイツ)吉田麻也/上月壮一郎 
413.(-63) ポルティモネンセ(ポルトガル)中村航輔 
428.(16) クラコヴィア(ポーランド)大島拓登 
489.(-8) ウェステルロー(ベルギー)松尾佑介 
505.(7) ハダースフィールド(イングランド2部)中山雄太 
522.(14) グラスホッパー(スイス)川辺駿/瀬古歩夢/原輝綺 
714.(44) コルトレイク(ベルギー)渡辺 剛/田中 聡 
738.(-100) マザーウェル(スコットランド)檀崎竜孔 
740.(-107) カンブール(オランダ)際 Van 
762.(-131) オーステンデ(ベルギー )坂元達弘 
-.(-) マクデブルク(ドイツ2部)伊藤達哉 

 

余談ですが、多くの欧州組の推定市場価値はすでにアップ。第2次森保ジャパン予想メンバーに推しの欧州組18名の今季終了時点での推定市場価値を予測しました。

www.ippo-san.com

 

おわりに

日本人サッカー選手の欧州サッカークラブへの移籍が後を絶ちませんね。つい最近では三竿健斗(サンタ・クララ)、岩田 智輝小林友希 (セルティック)、原 輝綺(グラスホッパー)・相馬勇紀(カーザ・ピア)などが移籍。

能力が高くてもいきなりビッグクラブへ移籍するのは極めてリスキー。そういう意味では彼らの選択は正しかったと思う。

数年前まではドイツブンデスリーガへの移籍が多かったが、最近ではベルギー・スペイン・ポルトガル・スコットランドなど、移籍先が多様化。これからも移籍は増えそうですね。

2023年夏にも欧州クラブへ移籍する選手が出てくるだろう。噂されている選手は 荒木遼太郎・橘田健人・橘田健人・細谷真大・谷晃生・満田 誠、松木玖生選手など。はじめは中小クラブからスタートして徐々にステップアップして欲しい。

ガンバレ欧州組!

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