【2022年度版】欧州サッカークラブのランキングと日本人選手

(2019年8月8日掲載:2022年10月4日更新)

はじめに

22-23シーズンが始まりほぼ2カ月過ぎましたね。本記事では、欧州クラブの欧州域内クラブランキングと所属する日本人選手を紹介します。

22-23年度のチャンピオンズリーグ・ヨーロッパリーグ・カンファレンスリーグの本戦(グループ・ステージ)進出クラブにはそれぞれ”CL" 、”EL"、”ECL"を付加しました。 

クラブランキングは週1の頻度で更新されていますが、本記事は毎月初旬に更新していますのでまた見に来て下さい。

なお、こちらの新着記事もご覧いただければ幸いです。

カタールW杯:日本代表、攻撃に変化を加えればGL突破が見えてくる

 

欧州クラブ Top 5

Top5に変化あり。レアル・マドリードは4年ぶりに復帰した首位の座を2カ月連続キープ。バイエルン3位に浮上。リヴァプールは4位に後退。欧州クラブランキングのTop15までは世界クラブランキングと全く同じ。

因みに、欧州サッカークラブ・ランキングの情報源はこちら!https://footballdatabase.com/

 

国別Top80クラブ数

下記の7カ国で60チーム(75%)。かっこ内の数字は前月比。最後の数字は今季欧州チャンピオンズリーグ本戦出場クラブ数。

  • イングランド 13(+1)4クラブ

  • イタリア   11(+0)4

  • スペイン   11(+1)4

  • ドイツ    10(-1)5

  • フランス     6(-1)2

  • オランダ     5(+1) 2

  • ポルトガル    4(+0) 3

 

欧州クラブランキングと現役日本人選手

サマリー

欧州クラブに所属する日本人選手およそ60名を掲載。Top80クラブ所属の日本人選手で今シーズンリーグ戦出場実績(10月2日現在)は下記の通り。クラブランク順に、

  • アーセナル冨安(7試合72分)
  • スポルティング守田(8試合512分1G1A)
  • ウニオン・ベルリン原口(4試合169分)
  • フライブルク堂安 (8試合571分2G)
  • Rソシエダ久保(7試合459分2G2A)
  • ブライトン三笘(5試合79分)
  • モナコ南野(5試合177分1G2A)
  • フランクフルト鎌田(7試合531分4G3A)・長谷部(4試合206分)
  • セルティック古橋(8試合525分7G)・前田(8試合390分4A)・旗手(6試合369分1G1A)・井手口(ケガ)
  • アルクマール菅原(6試合273分)ケガから完全復帰
  • ボルシアMG板倉(5試合413分1A)9月14日ケガ

ステップアップした選手が多いですが、昨シーズンそれ以上に活躍している選手が多いですね。なお、欧州組の昨シーズンの活躍はこちらの記事をどうぞ!

www.ippo-san.com

本戦が始まりましたが、今季欧州大会出場日本人選手の活躍はこちら!

www.ippo-san.com

項目説明

  • R:2022年10月2日終了時点のFootballDatabaseのUEFAランキング

欧州大会(本戦)

  • CL:22-23欧州チャンピオンズリーグ
  • EL:22-23ヨーロッパリーグ
  • ECL:22-23欧州カンファレンスリーグ

Top80

左から 欧州ランキング クラブ(リーグ)日本選手 大会

1. レアル・マドリード:(スペイン) CL

2. マンチェスター・シティ:(イングランド) CL 
3. バイエルン・ミュンヘン:(ドイツ) CL
4. リヴァプール:(イングランド) CL
5. ナポリ:(イタリア) CL
6. パリ・サンジェルマン:(フランス) CL
7. バルセロナ:(スペイン) CL
8. ACミラン:(イタリア) CL
9. アヤックス:(オランダ) CL
10. アーセナル:(イングランド)冨安健洋 EL

11. アトレティコ・マドリード:(スペイン) CL   
12. ベンフィカ:(ポルトガル) CL
13. トッテナム:(イングランド) CL
14. ビジャレアル:(スペイン) ECL
15. インテル:(イタリア) CL
16. チェルシー:(イングランド) CL 
17. スポルティング:(ポルトガル)守田英正 CL

18. アタランタ:(イタリア)
19. レアル・ベティス:(スペイン) EL
20. ポルト:(ポルトガル) CL

21. ラツィオ:(イタリア) EL
22. ボルシア・ドルトムント:(ドイツ) CL
23. ローマ:(イタリア) EL
24. ウニオン・ベルリン:(ドイツ)原口元気 EL
25. ザルツブルク:(オーストリア) CL
26. フライブルグ:(ドイツ)堂安 律 EL
27. シャフタール・ドネツク:(ウクライナ) CL
28. ユヴェントス:(イタリア) CL
29. マンチェスターUTD:(イングランド) EL
30. レアル・ソシエダ:(スペイン)久保建英 EL

31. ウディネーゼ:(イタリア)
32. ブライトン:(イングランド)三笘 薫
33. レッドスター・ベオグラード:(セルビア) EL
34. モナコ:(フランス)南野拓実 EL
35. フローラ・タリン:(エストニア)
36. ビルバオ:(スペイン)
37. ニューカッスル:(イングランド)
38. レンジャーズ:(スコットランド) CL
39. PSV:(オランダ) EL
40. レバークーゼン:(ドイツ) CL

41. マルセイユ:(フランス) CL

42. フランクフルト:(ドイツ)長谷部誠/鎌田大地 CL
43. RBライプツィヒ:(ドイツ) CL

44. スラヴィア・プラハ:(チェコ) ECL
45. ディナモ・ザグレブ:(クロアチア) CL
46. レンヌ:(フランス) EL
47. ブラガ:(ポルトガル) EL
48. クラブ・ブルッヘ:(ベルギー) CL
49. フェイエノールト:(オランダ) EL
50. セルティック:(スコットランド)古橋亨梧/前田大然/旗手怜央/井手口陽介 CL

51. セビージャ:(スペイン) CL
52. ケルン:(ドイツ) ECL
53. ランス:(フランス)
54. ゼニト:(ロシア)
55. パルチザン・ベオグラード:(セルビア) ECL
56. ヴィクトリア・プルゼニ:(チェコ) CL
57. アルクマール:(オランダ)菅原由勢 ECL
58. シェリフ:(モルドバ) EL 
59. クリスタル・パレス:(イングランド)
60. オリンピアコス:(ギリシャ) EL

61. レバディア・タリン:(エストニア)
62. リヨン:(フランス)  
63. セルタ・ビーゴ:(スペイン)
64. ボルシアMG:(ドイツ)板倉 滉
65. サッスオーロ:(イタリア)    
66. ニュー・セインツ:(ウェールズ)    
67. ホッフェンハイム:(ドイツ)             
68. ウェストハム:(イングランド) ECL
69. ルドゴレツ・ラズグラド:(ブルガリア) EL         
70. ヤングボーイズ:(スイス)

71. フェネルバフチェ:(トルコ) EL 
72. ブレントフォード:(イングランド)
73. リール:(フランス)
74. マインツ:(ドイツ)

75. バレンシア:(スペイン)
76. フィオレンティーナ:(イタリア) ECL
77. アストン・ヴィラ:(イングランド)             
78. オサスナ:(スペイン)
79. エヴァートン:(イングランド)
80. トリノ:(イタリア)

Top81~

2部リーグ所属クラブのランキングポイントは1部に昇格しない限り降格時点のポイントと変わりませんのでランキングは無視して下さい。

例えば、同じスペイン2部で10月2日現在首位のアラベスと最下位のレガネス。アラベスは2部降格時点のポイントが1497、レガネスは1612で固定されている。そのため順位はそれぞれ200位と84位前後でほとんど変動なし。

左から 欧州ランキング クラブ(リーグ)日本選手 大会

84. レガネス:(スペイン2部)柴崎 岳
118. ストラスブール:(フランス)
126. サンジロワーズ:(ベルギー)町田浩樹 EL
128. ウエスカ:(スペイン2部)橋本拳人
136. アントワープ:(ベルギー)三好康児
141. デュッセルドルフ:(ドイツ2部)田中 碧/内野貴史
147. HJKヘルシンキ:(フィンランド)田中亜土夢 EL
153. シュトゥットガルト:(ドイツ)遠藤 航/伊藤洋輝
187. ビーレフェルト:(ドイツ2部)奥川雅也
193. スタッド・ランス:(フランス)伊東純也
194. ユトレヒト:(オランダ)前田直輝

200. アラベス:(スペイン2部)原 大地
203. ビトーリア:(ポルトガル)小川諒也
210. LASK:(オーストリア)中村敬斗
227. ボーフム:(ドイツ)浅野拓磨
229. ジル・ヴィセンテ:(ポルトガル)藤本寛也/新井瑞希
266. ボアヴィスタ:(ポルトガル)渡井理巳
273. ブラウンシュワイク:(ドイツ2部)遠藤渓太
275. スパルタ:(オランダ)斉藤光毅
287. ニーム:(フランス2部)植田直通
293. カーザ・ピア:(ポルトガル)邦本宜裕
198. シャルルロワ:(ベルギー)森岡亮太

307. ポルティモネンセ:(ポルトガル)中村航輔/川崎修平
326. ハノーファー96:(ドイツ2部)室屋 成
333. シント=トロイデン:(ベルギー)橋岡大樹/林 大地/香川真司/シュミット/岡崎慎司
334. サンタ・クララ:(ポルトガル)田川亮介
356. シャルケ:(ドイツ)吉田麻也
468. セルクル・ブルージュ:(ベルギー)上田綺世
487. トゥールーズ:(フランス)オナイウ阿道
490. カンブール:(オランダ)際
507. ハダースフィールド:(イングランド2部)中山雄太
526. グラスホッパー:(スイス)川辺駿/瀬古歩夢
560. オーステンデ:(ベルギー )坂元達弘
629. コルトレイク:(ベルギー)渡辺 剛
853. ローザンヌ:(スイス)鈴木冬一 
 -. マクデブルク:(ドイツ2部)伊藤達哉

 

おわりに

日本人サッカー選手の欧州サッカークラブへの移籍が後を絶ちませんね。2022年7月には上田綺世選手がベルギー ジュピラー・プロ・リーグのサークル・ブルッヘ移籍。

J2からも欧州へ移籍。本間至恩はベルギーのクラブ・ブルッヘ、新井瑞樹はポルトガルのジル・ヴィセンテへ、そして渡井理巳はポルトガルのボアヴィスタへ移籍。

いずれも欧州の中小チームへの移籍だが、能力が高くてもいきなりビッグクラブへ移籍するのは極めてリスキーだ。そういう意味では彼らの選択は正しかったと思う。

数年前まではドイツブンデスリーガへの移籍が多かったが、最近ではベルギー・スペイン・ポルトガルなど、移籍先が多様化。これからも移籍は増えそうですね。

そして2022W杯終了後にも欧州クラブへ移籍する選手が出てくるだろう。噂されている選手は 荒木遼太郎・橘田健人選手など。はじめは中小クラブからスタートして徐々にステップアップして欲しい。ガンバレ欧州組!

 

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